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て て
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い い
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よみ 意味 何で出てきた
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て て
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う う
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名前 クレイジーサルサ 分類 哺乳獣類 初出 297話 捕獲レベル 650 生息地 エリア7 概要 読者投稿の猛獣。エリア7に跋扈する霊長類の一種で、猿武では最下層の「新入り」に属する。 毛色は赤茶色。アホ面で相手をおちょくるような動きをする。 瞬間的に捕獲レベルを上げることで受けたダメージを流動させて体外に放出するうえ、体の一部を消し飛ばされても即座に再生する。 ゴリタウルスに自由な捕食を禁じられ飢えの限界に達したため、仲間たちと無断でトリコたちを襲撃する。 その後ゴリタウルスに見つかり、殺される前に自害した。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 猿武ジャリラ イアイアイ メデューサル 観音ゴリラ
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【GM】 ・・・これは、もしかしたらあり得たかもしれない、砂川折花の第二の未来である。 【GM】 【GM】 【GM】 [][][] ヒロインクライシス・クライシス 「ピュア・フレンドシップ」 【GM】 【GM】 【GM】 休み時間が来ても男たちは去らない。一人が平均2回次から次へと学校の男子が入れ替わり、折花を「利用」する。 【GM】 旧校舎のトイレで、砂川折花は男子生徒の肉便器になっている。 【GM】 一時間目、二時間目、三時間目、四時間目。折花は水分の補給に目の前の自分の衣服をしゃぶるしかなく、それがまた男たちを興奮させる。 【GM】 【折花】「あひぃ♪んはぁ♪おっ♪おほぉ……♪」すっかりアヘ顔の表情が固着してしまい、自分のブルマや水着の股間部分をしゃぶりながらイキ狂う折花の姿は男たちを狂わせる。直腸一杯になった精液が、挿入のたびにぷびりとこぼれて潤滑剤の代わりになり、より純粋な快楽を双方にもたらして 【GM】 ……そして、昼休み。 【GM】 とろけかけていた意識は、びりり、とガムテープをはがされる鋭い痛みで覚醒する。 【GM】 大量の精を注ぎ込まれた尻穴には、トイレットペーパーが無造作に突っ込まれて栓をされていた。 【GM】 【折花】「あぐ……」もう何人に犯されたのだろう。とても思い出せない。そしてどのくらいの時間がたったのかもわからない。正気を手放してしまう一歩手前。 【GM】 折花を便器に縛り付けた男子生徒、神室康介がドスの聞いた声で折花に囁いた。 【GM】 【神室】「稼がせて貰ったよ。……白谷が騒いでる。ウゼェ女だ。あいつがいなけりゃ倍は稼げんのに……。セン公が探してる。お前、言うんじゃねえぞ? 写真もビデオも山ほどある。言ったらお前、全国デビューだ」 【GM】 【折花】「……」何も言い返す気力もなく、力なくこくりと頷きます。 【GM】 【GM】 【GM】 トイレの流しで申し訳程度に身体を拭い、それでも精の臭いは消えない。神室が持ってきた女子の誰かの体操着を着て、折花はふらつく足取りで旧校舎を出た。 【GM】 【雪奈】「……折花! こんな所で……」ねらい澄ましたように……実際、神室が呼んだのだろう。雪奈が駆け寄って……きた。▽ 【折花】「雪奈……」笑顔を浮かべようとするものの、顔は引きつったまま動かない。心配をかけたくはないが、どうにもできなくて。親友の前では、心にかけようとする鍵も、緩んでしまう―― 【GM】 【雪奈】「……何があったの。折花、ボロボロだよ……」抱き寄せて、囁く。「……折花。全部、話して。あなたに何があったのか、全部。……あなたが話すまで待とうと思った。でも、もう折花、ダメだよ……」 【折花】「…………」言葉が、何も出てこない。心配かけたくない、雪奈にこれ以上迷惑かけたくない。なのに、なのに、言葉が出ない。このまま雪奈にすがってしまいたくなってしまい、何を言っていいかもわからずその場でぱくぱくと口を動かして 【GM】 【雪奈】背中に手を回し、ぎゅっ……と抱きしめる。「……」精の臭いがするだろう。しかし雪奈はその手を緩めない。「……折花。お願い。お願いだから……私を、頼って……」 【折花】「……」断れない。拒絶したい。でも頼りたい。甘えたいのに、今日の朝のように嘘をつかせ、そして嘘をつき続けることには耐えられそうにない。震える手が、雪奈の背中に回されて 【GM】 【雪奈】「……わたしの家に行こう? いま、お父さんいないから……」抱きしめる手を離し、折花の手首を強く握る。折花の顔を覗き込んで、目尻に涙が浮いたまま笑顔。「ね?」 【折花】「…………うん……雪奈」弱弱しくただ一人だけ信用できる人間の名前を呼ぶ。そして――「助けてよ」とうとう心の隙間から、隠していた言葉がこぼれ出た 【GM】 【雪奈】「……うんっ」笑顔で、大きく頷く。涙が弾けて、折花の頬を打った。 【GM】 【GM】 【GM】 【雪奈】「……折花、落ち着いた?」雪奈の家でお風呂を借り、サイズが合わないので下着はつけず、雪奈の寝間着を着込んだ折花は、雪奈の入れてくれたあったかいココアを胸に抱いている。 【GM】 雪奈は自分のココアとお菓子を持って、湯上がりの体で部屋に入ってくる。▽ 【折花】「……」無言のまま、少し胸が窮屈な寝巻きを着てココアの水面を見つめています。ぐるぐる回る細かい泡。黙々と何かを考えていて。 【GM】 【雪奈】小さく微笑むと、そのまま向かいに座り。ココアに軽く口をつけて、折花が話しを切り出すのを待つ。 【折花】「…………」しばしの沈黙。折花の切れ長の目の中で瞳が泳ぎます。まだ少し濡れた髪はツヤツヤと輝き、流れるような光沢をその表面に留めていて。 【折花】「……私、なにから、話せばいいんだろう……?」 【GM】 【雪奈】「ぜんぶ話して。折花、三日ぐらい前からおかしかったよ」 【折花】「三日……うん、三日前。連絡がつかなくなった……」折花のココアがちゃぽんと揺れます。「本当にあったかは、わかんない、けど……ひっく」ぼつ、ぼつ、と小声で、嗚咽にとぎれながら言葉が紡がれはじめます。「私ね、家に、帰ったら眠らされて……ひっく、ぐずっ……どこの誰とも知らない人に、二日間ずっと」 【GM】 【雪奈】「…………」笑みを消し……折花の話しに耳を傾ける。 【折花】「裸にされて、ずっと、ぐすっ、ずずっ、お尻と、あの、あそこ、を、こすられて、臭いもの、飲まされてて……」今日の体験でわかってしまった、あれが全て事実だったと言うこと。それを再びかみ締めながら言葉にするだけで、言いようのない絶望に涙が次から次へと溢れていきます。 【GM】 【雪奈】「そんな…………」土曜日曜と、監禁されていた。折花の話からも深刻さをおぼろげに感じて息をのむ。顔が赤く……しかし握りしめた拳はふるふると震えて。「誰が、そんなこと……」 【折花】「今朝もね……更衣室で、私、あのロッカーの中にね……」思い出すだけで唾液が溢れてきます。そんな自分にも自己嫌悪。ごくりと飲み込んで。「男の人の、臭い匂いに、つけられた、私の服が入れられてて……」羞恥と罪悪感に顔を真っ赤にして、ぼろぼろと涙を零し「私、それで我慢できなくて、雪奈に嘘ついて、嘘つかせて!えぐっ、夢中で、夢中で、一人でっ!!」ココアをテーブルにおいて泣き出してしまい、話を続けられなくなって、両手 【折花】 を涙と鼻水でべとべとにします 【折花】「それで、私、周りのことも見ないでっ、そんなだったから、神室くんにもいいようにされて、お昼はっ、雪奈を心配させてっ、男子にっ、たくさん男子にお尻に、されて、私、でも、でも、あんなにいやなのに、気持ちよくて、何もできなくってっ」大泣きしてタガが外れたのか、そのままひっくひっくと嗚咽交じりにまとめて喋ってしまいます。何より強烈に伝わるのは、雪奈に感じている罪悪感。これまで雪奈に頼りたがらなかった理由。 【GM】 【雪奈】その手を、ぎゅっと握りしめる。「……折花が悪いわけないじゃない。……正直に言って。……折花が、その、男の人の精液の臭いを嗅ぐと、おかしくなっちゃうって……そういうこと、よね? そのことはもう、学校の少なくない男子に知られてる……」顔は赤い。しかし、折花を責めたり、卑しむことは決してしない。 【折花】「ぐすっ、ぐす、ずずっ、ひっく……」ぬるぬるの指が震えている。握り返す白く長い指に力はなく。「うん……ごめんね……雪奈はなんにも悪くないのに、巻き込んで、心配かけて、嘘、つかせて……」 【GM】 【雪奈】「いいの。私のことはいいの。折花のこと、考えよう? これから、どうすればいいかな……。折花、犯人の心当たりとかないの?」手を握ったまま。 【折花】「わかんない、ぐすっ、わかんないようっ、ひっく、家にいても攫われてっ、ひっく、学校でも、あんな、ひっく」どうすればいいのか、一体何なのかもわからないまま、コレまでの反動がまとめてきたように泣き続けて 【GM】 【雪奈】「……よし。……私が何とかしてあげる」きゅっ、と折花の両手を握る。「折花にはしばらく人目につかない所にいてもらって、その間に先生達……黒川先生に相談してみるよ。騒ぎ出すやつがいたら、きっとそいつが犯人だ」 【折花】「ぐずっ、ぐずっ……雪奈ぁ、私のために、無茶しないで、私が、私が悪いんだからっ……」もうわからなくなって、自分の一番言いたいことを繰り返します。目を腫らし、雪奈の手を両手で握り締めて 【GM】 【雪奈】「いいの。私に任せて」その瞳は、決意。「……大好きな折花の為だもん。なんだってやるよ」 【折花】「…………」頼もしい、雪奈の言葉。頼って、甘えてしまいたくなると同時に襲ってくるのは、雪奈に負担をかけて、また自分の罪が重くなることへの、無意識化での不安。自分のせいで何かが起こることに恐怖を覚え、雪奈に言って欲しくない気持ちも沸いて 【GM】 【雪奈】「……折花」折花の顔にそっと顔を近づけ……頬に口付ける。「心配しないで」 【折花】「うん…………」小さな、これまでで一番不安げな声。震える指先からは、体温が引いて―― 【GM】 【雪奈】「支度しよう。うち、夏の間だけ使う別荘があるんだ。折花はしばらくそこにいて。電気とかも通ってるはずだから。ね?」 【折花】「うん…………」そのまま続けて返事をします。それでどうなるかを考える以上に、疲れて、どこかで休みたい思いが強く―― 【GM】 ……一度折花の家に寄り、服などの支度をして。二人は列車に乗って神奈川の山奥へ。 【GM】 雪奈の家の別荘はこぢんまりした、しかし生活には差し支えなさそうな一軒家です。 【GM】 折花は別荘のベッドに、倒れ込むように眠りにつきます…… 【GM】 【GM】 【GM】 ……いつになく、優しい眠り。かたわらに雪奈の熱を感じて、折花はこれ以上ないくらいの安堵に包まれて…… 【GM】 【雪奈】「……折花。折花」小さく呼ぶ声が耳を打ち、折花は長いまどろみから浮上します。▽ 【折花】「――ん……」数日振りの熟睡――心も、身体も、つかれきっていたようで……眠りの世界に引っ張られながらも、重いまぶたを持ち上げますね 【GM】 【雪奈】「折花。ごめん、起こしちゃって。私いまから学校行くから。食材はだいたい冷蔵庫に入ってる。ガスとお水も元栓を開けておいたよ。この辺、山が深いから家を出ないようにね。金曜日の夜にはまた来るから……それまで、ゆっくり休んでいて」 いまは水曜……の12時。ひどくたっぷりと眠っていたようだ。 【折花】「うん――――」寝ぼけたままの頭を起こしつつ、返事をします。乱れた寝巻き。胸の苦しいパジャマのボタンはいつの間にかはずれ、その豊満な谷間をと細く白い肩を雪奈に晒してしまっています。「雪奈……ありがとう。気をつけてね。」今の自分にいえる精一杯の言葉を投げて、ベッドの上で、数日ぶりに、雪奈に笑顔を見せますね。 【GM】 【雪奈】「うん♪」ひらり、と手を振って制服姿で意気揚々と別荘を出て行く。表に待たせていたタクシーに乗り込んで、学校に「出撃」していった。 【折花】「…………」一人残され、ばふっと枕に顔をうずめて…… 【GM】 雪奈の残り香が通っている…… 【GM】 新築の別荘。壁際には風景入りの写真立て。……雪奈のお気に入りの場所なんだろう。 【折花】(いい匂い……)疲れを自覚した折花は、少し休んでから考えるのもいいかもな、と少しだけ前向きになりますね。 【GM】 そのとき。折花のお腹がひかえめに「くるる……」と鳴き、主に空腹を知らせてきます。 【折花】 折花は、冷蔵庫に食材が入ってる、ということを思い出して――冷蔵庫を開けましょう 【GM】 中には几帳面な雪奈らしく、調理前の食材がしっかりと陳列されています。 【折花】 では適当に野菜を取って野菜炒めとかつくりますよう 【GM】 ういうい。では知力判定(何 【折花】 2d6+3 = 7(2d6 6 1)+3 = 10 【GM】 わりとふつーw 【GM】 取り立てて美味しくはないけど普通に食べれる野菜炒めができました。 【折花】(やっぱりしいたけも入れればよかった)もぐもぐ 【GM】 一人きりの食事をする折花。ふと……こぢんまりとした食堂の壁に張り紙がしてあるのが目に付きます。別荘の間取り図のようです。 【GM】 見ると、折花が寝ていた部屋は「お父さんの部屋」その隣の部屋が「雪奈の部屋」となっています。 【折花】「……」少し中を見てまわってみようかな、と歩き回り始めます。裸足のままで廊下に出て、雪奈の部屋を覗きましょう。 【GM】 そう大して広くもない別荘です。雪奈の部屋を覗くと、やっぱり実家の雪奈の部屋に似た雰囲気です。壁際に本棚があり、数冊の本が立てられている。古い子供机の上に、伏せられた写真立てと……壁に傾いた風景写真とおぼしき大きな額が飾ってあります。 【折花】「…………」なんとなく傾いた壁の写真を綺麗にかけなおし、それから、倒れた写真立てをこっそりと……誰が見ているわけでもありませんが、こっそりと立てて覗いてみます。 【GM】 じゃあちょいと運動判定 【折花】 2d6+1 = 7(2d6 4 3)+1 = 8 【GM】 おおっと 【GM】 折花は壁の写真を持ち上げようとして……床に落としてしまいます。額が外れて、中に入っていた写真が床に散らばる。……? 【GM】 風景写真の裏に、写真が2枚入っているようで、床には3枚の写真が散らばっています。 【折花】「きゃっ!!」風景写真の裏側から写真が滑り落ちる。もともと飾られていたもの?雪奈が隠したもの?見てはいけないような気がしつつも、拾わないほうが問題で―― 【折花】 しゃがんで手にとって見ますね 【GM】 写真はどこかで見たことのある少女のスクール水着の写真でした。身をよじっていて見にくいですが、ゼッケンには「砂川」と書いてあり……? 【折花】「……?」どこかで見たような。「!!」二度見します。自分の写真。でも何でこんなところに、隠すように…… 【GM】 中学生の頃でしょう。プールから上がった所でしょうか……身をよじっていて、太ももが根本まで見えている、扇情的な写真です。 【GM】 折花の美貌も相まって……男子生徒のオカズには十分だと思われます 【折花】「これ、水泳大会の……?アルバムの切り抜き……?」今よりも少し幼い顔立ち。しかし陰のある妖艶な美貌はそのままです。 【折花】 体の方も今と同じく細いのに、胸と尻は早熟で……そのアンバランスさがいやらしく、水から上がったばかりであるせいか、ゼッケンの上では乳首が浮いています 【GM】 大判印刷されたA3ほどの写真です。いいカメラで撮ったのでしょう、水着の質感すら分かるような写真 【折花】「もう、一枚は――」もう一枚の写真を手にとって見ましょう 【GM】 これはあきらかに折花と分かる、着替え中の写真です。女子更衣室の盗撮でしょうか。ブラジャーを脱ぎかけた姿勢です。 【折花】「これも、私……」透けるように白く、ところどころ青い血管の透けた背中。黒い髪が腕に寄せられ、ブラに手をかける図は妖しく、美しく、神秘的ですらありますね。 【GM】 額の掛かっていた位置はベッドの反対側。ベッドに座れば、目の前に写真がくる。 【GM】 ……これは、一体、なんだろう。 【折花】「……」心のそこでごぼりと湧くある疑念。それを振り払うかのように頭を振ると、そっとそれを風景写真の裏にしまいます。そして壁にそれをかけて――無意識に、そのことを考えないようにしようと努力してしまいますね。 【GM】 伏せてある写真立て。ふと書棚を見ると、背表紙に何も書いていないアルバムのようなものが1冊立ててあります。 【折花】「……」でも先に気になってる写真立ての方から覗きます 【GM】 写真立てには、この春の修学旅行の写真が1枚。制服姿の折花がつんとした表情で京都を歩いている。 【折花】「これも……」そっと写真立てを倒して元に戻すと、書棚の中で一冊だけ少し手前に出ているアルバムを手に取りましょう。無意識の努力は思考を麻痺させていますが、それでも、しかし――折花は何かに取り付かれ始めています。 【GM】 アルバムを開くと……そこには。小学校の頃、雪奈と知り合ってからの写真がずらりと並んでいます。一緒に撮った覚えのあるものから、明らかな盗撮まで。どのページにも、折花が必ずどこかに写っている写真が並んでいる。 【折花】「全部、私…………?」恐怖、好奇心、羞恥、なんだかわからない感情に押し流され、次々とページをめくります。まるで自分の成長記録のようなこのアルバム。そのどれもがどこか扇情的なアングルで……自分で見ていて顔が熱くなります。なぜ、こんなものを雪奈が――無意識の抵抗が、押し負けてほころびます。 【GM】 しかし折花の疑問に、アルバムは何も答えてはくれません。事実は、こんなものがここに、雪奈の別荘の部屋にあるということだけ。 【折花】 折花はアルバムをそっと閉じると、元と同じように書棚に戻します。現実を直視することから逃げた折花の心はこれ以上なにも考えようとしません。ただただ、コレを見たということを、悟られるのだけは避けなければならないような気がして―― 【GM】 では知力判定をどうぞ 【折花】 2d6+3 = 4(2d6 3 1)+3 = 7 【GM】 ・・・折花は、アルバムを閉じた表紙に写真が1枚、ぱらりと床に落ちたことに気づきません。 【折花】 ではそのまま元のベッドに戻りましょう 【GM】 ・・・どき、どき、どき。折花はベッドに座り込むと、先ほどの「雪奈の部屋」を否応なく思い出してしまいます。 【折花】 不安、恐怖、羞恥、興奮、いろんな感情が交じり合って、シーツをぎゅっと握り締めます。 【GM】 そのうち……不安に感じたことで、ふと気づく。 【GM】 この家には、電話がない。当然パソコンもないし、折花は携帯を持ってきていない。 【折花】「電話っ……携帯も、忘れて……」元々雪奈以外とそう連絡を取ることもなかった携帯電話。次の金曜には帰るんだし大丈夫か、と自分に言い聞かせるように考えてしまう。繰り返し、繰り返し。繰り返すうちに、押し殺した不安はじりじりと膨らみ、忍びよってきていて。親友を信じないなんて最低なのに、写真のことが頭から離れない。 【GM】 食料は次の金曜まで十分に保つ。……けれど、動転したまま連れてこられ、ここがどこの山奥なのかすら分かっていない。タクシーを呼ぼうにも電話はなく、雪奈は「山深いから外に出ないでね」と言っていた…… 【折花】 実際窓の外は森。海と、遠くの小さな町を見下ろせる山の中腹ではあるのだが……よくよく考えたら、服もこの寝巻き以外にはない。下着も…… 【GM】 ……思い立って下駄箱を見たら、折花の履いてきたとうてい山歩きには向かないヒールサンダルが1つきり。 【折花】 玄関を開ければそこは瓦礫の道。車の轍を避けて、腰まで伸びた茂みがぼさぼさとそこらじゅうに生えている。裸足でもサンダルでも、長時間歩けるわけがなかった。 【GM】 ぱたん……と扉を閉める。……折花は、閉じこめられた。 【折花】「…………」ばふっ、と再び雪奈の香りが残る枕に顔をうずめます。悪く考えているのは疲れのせいだ――そうやって逃げていることにも気づかないようにしながら。食事はとりますが、シャワーも浴びず、そのままベッドの上で静かに金曜までの時を過ごすのでした。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 [][][] 砂川折花IFルート 「ピュア・フレンドシップ」第二話 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 折花が、白谷家の別荘に来て、三日が経った。 【GM】 今日は金曜日。雪奈が来ると言っていた日だ。学校を終えてからになるだろうから、夕方ごろだろう。 【GM】 ……雪奈の部屋で「あれ」を見てしまってから二日。折花は、とうてい心穏やかではいられなかった。 【GM】 聞いてみよう、と何度も思うが、雪奈の笑顔を見てしまったら、自分がどうなるか分からない。 【GM】 気を紛らわすために昼ご飯を作り、一人、食べた。▽ 【折花】「…………雪奈。」はぁ、とため息。頭をもたげる疑惑。あんなことがあった直後であるばかりに……余計に悪い想像をしてしまう。いくら寝ても振り切れない、むしろますます強まるばかり。 【GM】 そんなことを考えながら、片付けもせずにぼーっとしていると、車の音が聞こえる。 【GM】 はっとして時計を見ればまだ午後二時。▽ 【折花】「!」びくっとしてしまう。雪奈が戻ってきてくれて、嬉しいはずなのに…… 【GM】 タクシーは別荘の前に着き、雪奈が降りてくる。鍵を取り出すとかちゃりと開け、 【GM】 【雪奈】「……折花っ♪」笑顔で居間に飛び込んでくる。 【折花】「……雪奈」ふ、と疲れの残る笑顔。元々陰のある美貌は、ある意味でより退廃的な輝きを増していて…… 【GM】 【雪奈】「折花、お疲れ? 無理もないけど……あ、先に荷物置いてくるね」食料を冷蔵庫に入れて、生活用品らしい箱を抱えて二階へ向かう。……あの部屋に行くのだろう。 【折花】「うん……」あの部屋のことを思い出してどきりとする。でも表情には出さないままテーブルで見送って 【GM】 【雪奈】「ご飯食べてたの? 私もお腹減っちゃった。我慢できなくって、学校抜け出して来ちゃったからさ。……折花、ほんとに大丈夫? こんな辺鄙な山奥で、ほんとごめんね」 【折花】「ううん。休むにはちょうどいいわ、何も、考えたくなかったから……」力を抜いたように笑います。「私が何か作ろうか?雪奈が買ってきてくれたものしかないけどね」と、冗談も交えつつ 【GM】 【雪奈】「ほんとこの辺り何もないのよ。まあ、浮き世を離れるにはもってこいだけどさ。……折花、私の部屋入った?」 【折花】「うん?うん、暇だったから家の中、うろうろさせてもらった……」動揺を隠すように、隠すように…… 【GM】 【雪奈】「うん。本とかあったでしょ? この別荘、父さんの趣味でテレビもラジオもないけど、本だけは一杯あるから。マンガは屋根裏にあったかな。出しておこっか?」 【折花】「助かるな。何もすることがないのもね……」ふぅ、と一息つきつつ。「早く元気になって、私も学校に戻らなきゃだから」にこ、と雪奈に笑顔を作って見せましょう 【GM】 【雪奈】「……それなんだけど、学校のほうね。神室が捕まったわ。……一緒に折花をその、虐めていた男子が、神室一人だけで済むなら、って自白したの」折花の向かいに座り、笑みを消して。 【折花】「そう……」表情の陰が強くなります。神室が捕まったところで自分の身に起きたことは何も変わらない。むしろ自分のせいで逮捕されるなんて、自分の罪が深くなったような気がして。 【GM】 【雪奈】「……でも、やっぱり黒幕がいると思う。黒川先生にも相談したけど、折花は、心当たりはある?」睫毛を伏せて、折花のことを申し訳なさそうに見る。「こんなこと聞いてごめんね……辛かったと思うけど、折花がちゃんと言ってくれれば全部解決するの」 【折花】「私を部屋から連れ去った、あの男……」思ったことがそのまま口からこぼれます。あの土日の過酷な調教が思い出されて。「……それだけ、私にわかるのは、それだけよ……」自分は解決なんて望んでいない、早く全部忘れたいだけ、そんな気持ちを確認してしまいます。でもそんな気持ちさえ親友を裏切るようで。 【GM】 【雪奈】「黒川先生の娘さんが、折花のアパートに住んでるの知ってる? アパートの人にも聞いたんだけど、……誰も、見てないって」わずかに目つきが揺れて。『本当にそんなことあったの?』という、わずかな疑念が見て取れる。 【折花】「うん、知ってる……何かあったら頼るつもりだったの。……そう、誰も見てないのね……」目を伏せます。しかしそれ以上いえることもなくて。 【GM】 【雪奈】「……あのね。真面目に聞いて欲しいんだけど、折花。……折花が、どんな風になっちゃったのか、私は知っておきたい。……その、お尻の穴、とか。折花がどんなでも、私は受け入れるから」 【折花】「どんな風に、って……?」折花は折花で雪奈への疑念が膨らむのを抑えられません。何を知りたがっているのか。それがとてもいやな意味に感じられて。 【GM】 【雪奈】「女同士だし、ね。折花、どうなっちゃったのか、私に見せてくれる?」 【折花】「雪奈、何を……そんな、恥ずかしいよ……」一瞬だけ目元に出てしまう恐れ。頭に浮かぶのは、自分の写真。 【GM】 【雪奈】「恥ずかしがることなんてないじゃない。お風呂場ですればいいでしょ?」きょとん、と。折花との間に産まれている、微妙な間合いに戸惑って。 【折花】「うん……」そういわれると抵抗できない。なにせ修学旅行でも一緒に入って、年相応にじゃれあっていたわけだし。 【GM】 【雪奈】「汗もかいちゃったし調度いいわ。ごめんね、疲れてるのに」折花の疑念を吹き飛ばすような、笑顔。 【折花】「うん、そうしようか……」いつもと変わらない様子に考えすぎか、と肩の力を抜いて。やっぱり神経質になってるのかなー?と 【GM】 【GM】 【GM】 【雪奈】脱衣所で裸になり、健康的な肢体に汗が浮かんでいる。「今日は朝から折花のことばっかり考えてたよ。神室が捕まって、少し落ち着いたから……。そうそう、大祭さんが折花のこと、なんか真剣に心配してるみたいだったわよ」くすくす。 【折花】「大祭さんが?何かしらね……」自分のことばっかり、というのは無意識にスルーしてしまい。服を脱ぐとうっすら静脈の透けた病的に白い肌が露になります。折れそうに細い手足に腰、肉付きのよい胸と尻がぷるんと揺れて。 【GM】 【雪奈】「……やー、しかし折花は肌綺麗だねえ。モデルになれるよね」折花のうなじに指を這わして、悪戯っぽい笑みを浮かべて指をゆっくりと下ろしていく。乳房の突端に達すると、乳房をきゅっと軽く押して。「やーらかい……私なんか固くってさあ」折花の手を取ると、自分の乳房を触らせる。筋肉で支えられた健康的なおっぱい。 【折花】「ぁっ……ちょ、ちょっと」過敏になっている肌に気がついてしまう。ぞくりと背筋が泡だって。「そんな、雪奈だって、普通に……」指先に残る乳房の感触。背徳的な行為をしているようで、雪奈を直視できない。 【GM】 【雪奈】「普通に? 自慢じゃないけどサイズも形も折花に負けてる自信あるよ! ……しょぼん」ふにふに。折花のやわらかおっぱいを突きながら。 【折花】「ちょ、ちょっと、雪奈、んんんっ!!」アナルほどではないにせよ敏感になった乳首。いじくられると膝から力が抜けて腰が震えてしまう。雪奈に抗議の視線を向けるも、切なく細められた目はドキリとさせてしまうように色っぽく。 【GM】 【雪奈】「くす。折花感じやすーい♪」指をパッと離して、逃げるように浴場に入る。洗い場も浴槽も広く、数人がくつろげる大きさ。 【折花】「まったく、もうっ……」頬を桃色に染めたまま、困ったように胸を隠して後に続きましょう。 【GM】 めいめいに身体を洗って、湯船に入る。修学旅行でもそうしていたように、二人の少女は肩をくっつけてくつろいでいる。 【GM】 【雪奈】「……はぁ、いいお湯。折花とここに来れるなんてなー。不謹慎だけど、かなり嬉しい」 【折花】「いいところよね、静かで……こういうところでずっと暮らせたらな」もちろん、ずっとはいられないことを前提に。足を伸ばせて入れるお風呂は普通に幸せで。 【GM】 【雪奈】「いいわよ、ずっと居ても♪」折花の肩を抱いて、ほっぺに口づけ。「年に一ヶ月しか使わないんだから。もったいないわ」くすくす。 【折花】「ふふふ、ありがとう。時々こうやって、二人でのんびり遊びにこられるといいよね。今回のことも、全部思い出になってから……」返事代わりに身体を預けてあげます 【GM】 【雪奈】「……そだね」笑み。「……さぁって、それじゃ折花。お医者さんが折花のお尻を診察してあげるよ?」 【折花】「……うん……」羞恥と、不安……。雪奈の様子に変わったところはないのに、不安が消えない。少しもじもじします。 【GM】 【雪奈】「ほら、信用しなさいって♪」背の高い折花の頭をなでりなでり。 【折花】「じゃ、じゃあ……」立ち上がり、湯船の淵に手をかけて尻を突き出します。白く形の良いお尻が雪奈の前に突き出されて 【GM】 【雪奈】折花の背後で、小さく、唾を飲む音が聞こえた気がした。「……じゃあ、触るよ」お尻のお肉をゆっくりと押し開く、雪奈の、親友の手。人差し指がくすぐるように、折花の肛門に触れた。 【折花】「……んっ……」声を漏らしたくない。何か、負けてしまう自分を認めてしまうようで。くぷり、とすんなり、むしろ自分から求めるように指先を飲み込む肛門。 【GM】 【雪奈】「……え?」あまりにもあっさりと括約筋が指を受け入れたことに戸惑い、そのまま、ゆっくりと埋めていってしまう。 【折花】「んぁっ……」どんなに力を入れてももれてしまう甘い声。そして強制的に湧き上がる快楽……がくがくと膝が震え、水面に音を立てる。湯船の淵に身体を預け、さらに尻を突き出すような姿勢になってしまい、きゅぅきゅぅと指を飲み込む肛門はしゃぶりつくように締まって 【GM】 【雪奈】「なに、これ、すごいっ……」怖くなって指を引き抜いた。切なそうにぱくぱくと開閉する肛門に、見入ってしまう。 【折花】「すごいって……雪奈……も、もう、わかったでしょ?ね?」あまりの恥ずかしさと自分の体の浅ましさに顔が真っ赤になる。親友にこんなに自分の惨めでいやらしい姿を晒すことになるなんて、と、涙が出そうで。 【GM】 【雪奈】「折花……でも、すっごい切なそうで、これ……我慢、出来るの?」指を再び埋めていく。今度は少し落ち着いて、中で軽く指を曲げてみる。 【折花】「我慢は、できるっ、から、ぁっ……雪奈、やめて、そんな、されたらっ……」本当に我慢できなくなる、と言いかけて、腰を跳ねさせます。お願いだからやめて、と快感に歪む切なげな顔を雪奈に向けて 【GM】 【雪奈】「……ダメ。折花、こんなえっちになっちゃったんだ……駄目だよこれ。折花……もう、完全に性器じゃん」指を二本に増やして、つぷぷ……。中を軽くかき回すと、うねり、引き込もうとする肛門の動きに、頬を赤くして。 【折花】「そんなことっ、言わない、でぇっ……んひっ、あっ……雪奈、雪奈ぁっ……」やめて、とすがるように繰り返し名前を呼びます。雪奈の指に歪に歪められた穴が擦られる度に腰がひくんと跳ねて 【GM】 【雪奈】「……折花、おまんこ、どろどろだよ」指が、秘所を這う。肛門に指二本埋めたまま、愛液を掬い上げ……それを口元に持って行く。「ちゅぷ……」折花の愛液を掬った指を、舐め、しゃぶりはじめる。 【折花】「やだっ、雪奈、何してっ……」刻み込まれた、犯される恐怖がわきあがる。まさか雪奈までこんなイヤらしい目で、私を……そう思うと胸が痛むと同時に、親友をだまし、利用し続けた罰を受けているようで頭の中がよりぐるぐるとかき回されて 【GM】 【雪奈】「……ふふっ、折花のお汁、美味しい♪」笑顔。指を肛門から抜いて。ふっと笑みを消す。「……折花、こんな風にされちゃったんだ」 【折花】「もう、いいでしょ?わかったでしょ?もう、やめて……」弱弱しい声で哀願する。股間の二穴は切なげにひくついていて、雪奈を誘っているようで。力の入らないまま湯船に浸かり、向きを変えて湯船の淵にもたれかかって 【GM】 【雪奈】「……うん。分かった。……折花」折花の震える身体を抱き寄せ、湯船に漬からせる。「正直に答えて、ね。……こんな、敏感なお尻、……誰かに弄られたら、それだけで……折花、屈服しちゃいそう」 【折花】「わかったでしょう、私、こんなにされて、抵抗できなかったのよ、もう、いいでしょう……」体が小さく震えています。助けを求めるように、信じているから裏切らないでとすがるように抱きついて、体を支えます 【GM】 【雪奈】「……駄目だよ、そんなの駄目。……だって折花、ずっとそうなんだよ。いつだって、誰かに弄られないかって、びくびくしてなきゃいけないの。……折花がどう思っていたって、その、神室みたいに……お尻を、使われたら、屈服しちゃうんでしょう?」 【折花】「ダメって……そんな……普通にしてれば、お尻なんて、だれも触ったりなんて……」戸惑います。尻を責められれば全ての力を失うのは事実に他ならなく 【GM】 【雪奈】「……」ぐっ、と決意を込めた瞳で折花を見る。……この目は、暴走の前触れだ。 【折花】「何、よう……」弱弱しく震えた声。雪奈に、淫らな身体を抱えて生きていかねばならないことに、怯えた声。 【GM】 【雪奈】「……私が、何とかしてあげる」力強い声。折花を抱き寄せ、抱きしめた。「……折花。大丈夫。私が何とかするから」 【折花】「何とかって……」戸惑いを隠せない。 【GM】 【雪奈】「折花が、男なんかに引っかかって、ボロボロになるの……私、嫌だから」ぎゅ…… 【折花】「雪奈……」自分以上に雪奈が辛そうに見えて思わず抱き返してしまう。自分が好きに生きるために盾にして、利用して、傷つけ続けたと思い込んでいる親友の姿に、不安以上に罪悪感が膨らんで 【GM】 【雪奈】「……私が、何とかしてあげるから……」折花を抱きしめ……折花の頬を伝う、雪奈の涙。 【折花】 不安だけど、今はこうしていてあげよう。私が全部悪いんだ、私が雪奈を追い詰めたんだ――そんな思いに押し流されて、黙って抱き合い続けます 【GM】 【GM】 【GM】 【雪奈】「ごめん折花。私出かける。一週間ぐらいで帰ると思うから、心配しないで」涙の浮いた目尻を隠そうともせず、テキパキと一度広げた荷物を片付け始める。「食べ物とかは足りると思う。……うん、何とかしてくるから」 【折花】「雪奈、何するつもり?」あわてて聞きます。尋常でない様子なのは、折花にもわかってしまって 【GM】 【雪奈】「折花が、もう怯えなくて済むようにっ!」叫ぶように。涙の飛沫がテーブルに散った。 【折花】「……済むように、何?」立ち上がり、後ろから抱きしめます。これ以上親友を追い詰められない。親友に罪を犯させる罪を背負えない――強く強く抱きしめます 【GM】 【雪奈】「…………折花?」どき……折花の目を見れず、ドアを睨み付けたまま……タクシーを呼ぼうと取った携帯を押す指が止まる。 【折花】「……もうやめよう、雪奈。私、もう耐えられないよ、私のせいで誰かが迷惑するの、私のせいで、大好きな雪奈がこんなに苦しむの、だから、もうやめようよ」そっと携帯を奪って机に置きます。雪奈を振り向かせ、正面から抱きしめて目を見つめ 【GM】 【雪奈】「……私だって、同じだよ、折花……。大好きな折花が、こんなに苦しむなんて間違ってる。いいの、これは私のエゴなの。折花が苦しむの、私が見たくないから……だから、何でもするの。……勝手なんだよ、私って」 【折花】「雪奈が私のためにやることのせいで、私が苦しんでも……やめられないの?」まるで自分のことを言っているみたい。自分が罪の意識から逃れたいために、親友の思いを踏みにじろうとしている今の自分のことを。 【GM】 【雪奈】「……止められない。止められないよ、折花。……私の部屋の、写真、見たんでしょう?」 【折花】「……」黙って頷く 【GM】 【雪奈】「……ごめんね。あんなの、気持ち悪いよね。でも、……折花。大好きなの。私、折花がいなかったら、駄目なの……折花が苦しんでるの見ると、私も苦しいの。……折花ぁ」ぐず…… 【折花】「――――」ようやくわかった。雪奈のことをわかってからも、目をそむけ続けた理由。雪奈も私と同じ――罪人なんだ。私のこと、あんなイヤらしい目で見て……それを認めたくなかったのは、そうすると自分だけが悪いわけでなくなるから。自分が特別でなくなるから―― 【折花】 そのまま黙って雪奈の唇に唇を重ねます 【GM】 【雪奈】「……っ!?」突然の行為に驚き……目を見開いて折花を見つめて。 【折花】「雪奈……」罪の共有の感覚。それはあまりに甘美で、心のそこの黒い、どろどろとしたものがあふれ出すのを留めていた何かを取り除いてしまいそうです。 【GM】 【雪奈】「……折花ぁ」だだをこねるような声で、折花に抱きつき、唇を貪る。 【折花】 心の一番奥にあるものを共有できた気がすると、今度は心底許しあいたい気持ちに変わっていきます。互いに罰しあいたい、そんな黒い黒い欲望。互いの罪が浄化されつくして、互いに相手を、自分を許せるようになるまで―― 【折花】「ちゅぶ、ちゅく、ちゅ……ちゅぅ……」親友の唇。自分を助けて、支える傍らで汚らわしい欲望を向けていた罪の味。ゾクゾクと背筋が震えます。甘い甘い罪の味。 【折花】「一緒に、堕ちよう……」淫欲の暗い光が目にともります。妖艶な笑みが陰のある美貌を歪め、雪奈の心の奥からももっとも浅ましいものを引きずり出そうとして 【GM】 【雪奈】「ん、ふぁ、んむ…………」折花の想いはまだ、良くは分かっていないけれど。長年の想いが通じた……身体の熱は高ぶり、そして、折花の声に……頷いてしまう。「……折花、うんっ、うんっ……」 【折花】「雪奈、私のこと見て、いやらしいこと考えてたんだ……酷いよ、酷い、でも私も一緒だよね。雪奈のこと頼って、いつも利用してたもの、私だって……」 【GM】 【雪奈】「ごめんね、ごめん……折花のこと、ずっとオナニーのオカズにしてたの。修学旅行の時も、お風呂場で触ったあとで、オナニーしてたんだよ……。いやらしいの、折花なんか比べものにならないくらい私、いやらしくって……。こんなの知られたら、軽蔑されるって思ってた」 【折花】「雪奈のバカ……そうやって誰よりも一番私のこと、汚してたくせに、他の男に嫉妬して……」ちゅ、ちゅ、と言葉と言葉の間にキスを挟んで「私が罰を与えてあげる。罰を与えて、清めてあげる。だから雪奈も……私に罰を頂戴。雪奈を利用してた罰を……」自分に向ける黒い欲望を親友に向ける。自分を愛するように雪奈を愛する気持ち。 【GM】 【雪奈】「うん……。あのね、私、いまから黒川さんにお願いして、おちんちん生やそうって思ってたの。そういうこと、出来るっていうから……。それで、折花を私のものにしちゃって、……他の男なんか、見向きもできないようにしよう、って……」 【折花】「素敵ね……そんな不自然なもので交われば、私たち二人とも……罪を贖えるかしら?」白く細い指が雪奈の頬を撫でる。 【GM】 【雪奈】「……いいの?」目尻に浮かんだ涙はそのままに、見上げる。「折花を壊しちゃうくらい、太くて、イボイボの……。そんなもの付けちゃったら、私も、もう普通の生活は出来ないけど、……私はそれでもいいの」 【折花】「いいの……私より大きくて、重い一生ものの罰ね……それで私を壊して、雪奈と私、一緒になるの。おんなじ罰よ……おんなじ罰を受けるのよ」心の底のどろどろが、形を持って口からこぼれ出る。 【GM】 【雪奈】「……うん。一緒に、どろどろになって……折花と、墜ちたい」背の高い折花に、下から口付ける。抱きついて、舌を絡め、熱い吐息を注ぎ込んで。 【折花】「ちゅぶ、ちゅく、ちゅぅ……」親友の裏切りが、信頼を愛に変えて……夢中になって舌を絡めあう。唾液と一緒に魂を混ぜあうように。 【GM】 【雪奈】「……あはぁ……」無防備な、だらしない笑顔を浮かべて唇を離し……「ごめん、やっぱり出かけるね、折花。……手術、一週間くらいで終わると思うから」 【折花】「待ってる……雪奈のベッドで、ね……」雪奈も見るのは初めてかもしれない、心を許しきった優しい笑顔 【GM】 【雪奈】「……うん。待っててね。……大好き、折花」もう一度キスをしてから、携帯を取り上げてタクシーを呼んだ。 【折花】「いってらっしゃい。愛してる、雪奈……」唇をそっと重ね、優しく囁いて 【GM】 【GM】 【GM】 [][][] 砂川折花IFルート 「ピュア・フレンドシップ」第二話 終幕です。
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説明 最も数が多いフロア。 全て建設すると160人収容できるので、継続ボーナスで合計10万ほど稼げる。 深くなっていくとエレベーターを使って住ませるのが難しくなるので、建設時に8Gemsを払って住ませた方が楽。 また、住人が多いフロアに人が集まりやすい。 すべてのフロアで5人目が入ってきたら誰かを解雇して、一人分のスペースを空けておくとよい。 新しく入ってきた住民が、よりよい人材だったときは交換、ダメな子なら解雇。 転職のフロアがあれば、ボーナスの宝石×3だけもらってから解雇するとおいしい。 一覧 アイビーグリーンアパート 青い洞窟 赤いベルベットの部屋 アンダーマウンテンイン 怪しいかぼちゃ 安楽アパート イグルーホテル エメラルドアームズホテル エルフのツリーハウス お上品アパート 穏やかな眠り かわいいお姫様のアパート カビだらけのホステル ガチョウの羽毛部屋 グリーンルーム 幸運の暖炉 鉱石ハウス 小人の隠れ家 コープかたつむり ジーブズの洞穴 粗末な部屋 トロールタウン はだしの隠れ場 バブリーアパート フラッグストーンホテル ブドウの彫刻 兵舎 星空の下 ポルターガイストの屋敷 ゆったり南京虫 らくらくホテル レイジーボーンホテル
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H05_Mai: 【舞】「初めまして、桐生舞です」 H05_Mai: 【舞】「田舎から出てきたばかりで何も分かりませんけど、皆さんと一緒に勉強できる事を楽しみにしています。」 H05_Mai: 【舞】「こ、恋人ですか! い、います……一緒の大学に来たいって故郷で今勉強してるんです♪」 H05_Mai: そんな遠距離恋愛中のおのぼりさんな大学一回生です! H05_Mai: http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B6%CD%C0%B8%A1%A1%C9%F1%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB H05_Mai: ▽ GM_hiren: ういおー、GMはこれで4回目くらいのhirenです。よろしくー! H05_Mai: よろしくおねがいしますっ! GM_hiren: 【?】「さて、そろそろ時期だな。色々準備して、今年も実りある1年にしようぜ」 GM_hiren: 【??】「そうだな。まあ、とりあえずは今いる駒使って、適当に釣るべ」 GM_hiren: ヒロンクライシス くらくら! 「サークル活動」 GM_hiren: さて、舞が通い始めた大学では、他の大学の例に漏れず、新入生を確保するために盛大なサークル勧誘合戦が行われています。 GM_hiren: ビラ配りやサークル色のアピール、サークルによっては出し物なんかを催して、新入生を様々に誘惑している所です。 GM_hiren: 登校してきた舞にも、各サークルの攻勢が浴びせかけられます。 GM_hiren: 今日もまた、あるサークルが舞へと勧誘を行ってきました。 GM_hiren: 【女性】「こんにちわ! 全国の美しい海で海水浴やバーベキューを楽しもう! をモットーに活動中の海水浴サークル『うみんちゅ』です!」 と言いつつ、あなたにサークル活動内容を記した小冊子を手渡してきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ、はい……ありがとうございます」少しビクッとしながらも勢い良く渡された小冊子を受け取ります。しかし舞はもう何冊もの勧誘冊子をうけとってしまっており、精一杯舞なりにおしゃれした桜色の春物のニットの胸元で零れんばかりに冊子を抱きしめているのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「あ、ごめんなさい! お荷物になっちゃいましたね……」 と、若干恐縮した様子で冊子を受け取る舞を見ます。「新入生さんは、この時期大変ですよね。どこのサークルも、この時期は掻き入れ時ですから」 くすり、と柔らかく笑う。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ…だ、大丈夫です。皆さん一生懸命勧誘されてますから。」少し立ち止まり冊子を抱えなおす、その時にニット越しに突き出たFカップのバストがむにゅん♪と形を変えるも相手が女性なので気にせず笑顔で答え。 H05_Mai: 【舞】「どのサークルも楽しそうで……でも海水浴ですか……」ふと自分が昔所属していた水泳部を思い出し、故郷の恋人蓮の事も思い出し、クスと微笑んで。「海水浴、楽しそうですね。私も泳ぐのは好きなので考えさせてもらいますね。」と話してしまうのです。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「あ、それでしたら、今日の夜に定例会を兼ねた飲み会があるので参加しませんか? サークルの活動方針なんかをお伝えできる機会ですし、サークルのメンバーなんかも紹介できますから。あ、費用の方はこちらで持ちますので、単純にお食事目的で来てくれても構いませんよ?」 若干イタズラっぽく笑いつつそんな提案をしてきますね。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「え…今日…ですか?」舞自身大学に来てからは忙しくて趣味でもある水泳が出来なかったのでこんな機会は逃したくないと思うのです、それに折角誘ってくれているので断りづらくて…… H05_Mai: 【舞】「あ、あの費用とかは私も用意します、それにあまり遅くまでは無理かもですけど……活動の事聞かせてもらってもいいです、か?」とほんの少し考えた結果夜寝る前に恋人の蓮との電話があるがそれまでには終わるだろうと思い、参加させて欲しいとお願いするのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「本当? 嬉しいわ! あ、夜からと言っても、実際は16時くらいから始まって、18時くらいにメンバーが全員集まるくらいの感じだから、早く参加してもらう分には全然構わないわ。18時以降の方がこちらの都合が良いけど、あなたの都合に合わせて来てもらって構わないわ。それじゃ、これお店までの地図と、わたしのメールアドレス。また荷物になっちゃうけど」 GM_hiren: 言って、手書きの地図とアドレスを渡すと、「それじゃ、待ってるわねー!」 と言い残して他の新入生勧誘へと向かっていきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ、ありがとうございます!」両手一杯に冊子を持った状態、そこに新しく地図を貰いアドレスも貰って。先輩の嬉しそうな声に答えてついお辞儀してしまい冊子をばらまいてしまう舞でしたが先輩と一緒に冊子を拾うと、今夜を楽しみにしながら時間まで過ごすのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: そうして18時になり、数十人規模のメンバーが1つのお店を貸切にして勢揃いする。男女比は4:6で女性の方が多いくらいでしょうか。料理が運ばれる前に、サークルのリーダーらしき男性が立ち上がり、用意した小型のホワイトボードを提示して話し始めます。 GM_hiren: 【リーダー】「えー、うみんちゅメンバーの皆さん、そして新入生の皆さんこんばんわ! 今回は定例会兼飲み会という事で、料理が来る前に面倒臭い事は終わらせてしまいましょう! その後はサークルに入る入らない、そんな些細な事には頓着せず、大いに飲み、食らい、騒ぎましょう!」 GM_hiren: 爽やかな、海水浴やマリンスポーツが似合いそうな好青年らしく、勢いのある言葉を紡ぎます。その後、サークル活動の理念や、去年の活動内容、活動に際しての必要経費等のお話をホワイトボードへの記載を含めて手早く、かつ分かりやすく説明し、15分ほどで終了します。 GM_hiren: 後は料理が運ばれてきて飲み会モードですね。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「わぁ、人多いなぁ……」田舎の学校出身なのでクラスみんなの仲は良かったですがやっぱり人数が少なかったため、こんなに大勢で集まって食べたり、話したりするのは初めてで……グラスに入ったウーロン茶をリーダーの青年の話を、活動内容を聞いて心を躍らせます。 H05_Mai: 【舞】「ん……皆、お酒のんでるのかな……もっと活動の話聞きたかった……けど」そんな浮かれた気分のまま去年行った海辺の写真等を見せてもらっていましたが、意外と早く説明が終わってしまい、場の流れに乗り損ねた舞はウーロン茶を飲みながら冊子の続きを見たりしています。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「む、ちょっと退屈げ?」 朝、舞に冊子をくれた女性が声をかけてきます。ジントニックなど飲みつつですが、まだ時間も時間ですし、酔うまではいっていません。 GM_hiren: 【男性】「あ、この子が今朝話してた新入生君? 流石は勧誘リーダー! しっかり新入生を確保してますな!」 女性の言葉に興味を惹かれたのか、近くにいた男性も舞へと近寄ってきます。大学生的なノリでハイペースに酒精を入れたせいか、若干酔っているようですが、まだ理性はしっかり残っているようです。若干ハイな事を除けば。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「い、いえ! 大丈夫です!」そう言いながら空になったウーロン茶のグラスを持ちながら慌てて笑顔を作ります、その手元には相変わらず冊子があるのですが。 H05_Mai: 【舞】「え、あの……勧誘リーダー……さん?」と突然現れたハイテンションな男性に驚きつつもなんとか話を聞いてみようとは思いますね、ですがお酒の入った場に一人だけ素面なのはすこし気まずくて、周りの歓談の声にかき消されるのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「ああ、気にしないで。サークル内で勧誘人数を営業成績みたいに悪ふざけで競ってただけだから」 舞の疑問に照れつつ答えます。「ふむ、もしかして、リーダーの説明だけだと満足できなかったり? あの人娯楽優先で割と刹那的な人だから定例会の体を成さない方が多いのよね」 と苦笑。 GM_hiren: 【女性】「もし良かったら私から重ねて説明するけど……費用面とかその辺の実務的な所を除き」 実務的な事はノータッチと言わんばかりの苦笑を舞へ向けます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あはは……でも楽しそうなのは十分に伝わりましたから。」そう微笑みながら気になった部分……泳ぐ場所の選定や全員の水泳習熟度合い等を聞いて徐々に明るい雰囲気を取り戻していきます。もちろん舞はアルコールを飲んでいないのでずっとウーロン茶を頼んでいるのですが、話に熱中してグラスを空のままにしています。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【男性】「あれ? 君はお酒飲めない人?」 男性の方が、空になったグラスに気付き、とりあえずビールを注ごうとして舞がウーロン茶を飲んでいた事に気付きます。「もしいけるなら遠慮しないで飲もうぜ! 費用はサークル持ちだから、気にする事ないって!」 GM_hiren: 【女性】「そうそう! あんまりサークル活動とか考えずに、単純にタダ飯の場だと思って高いモノガンガン頼んでいいわよー!」 女性の方もテンションを上げつつ対応します。舞の視界に見える限り、お酒を飲んでいないのは舞一人で、それが若干周囲の興味を惹き始めている感じですね。 GM_hiren: (※)未成年の飲酒を助長する意図はありませんw GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ、あの……まだお酒飲めないで……」と年齢を理由にやんわり断ろうとしますが周囲の視線に気付いて…… H05_Mai: 【舞】(ど、どうしよう……こ、断らないと……)あたふたなんとか穏便に断れないか考えて……思いついたことが H05_Mai: 【舞】「ご、ごめんなさい、苦いのダメなんです」と注がれようとしていたビールに注目し苦いの嫌いなので、と申し訳なさそうに断るのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【男性】「む、そっか。じゃあカルーアミルクとかどう? 甘いお酒ならいけるっしょ!」 そのまま舞の返答を待たずに注文します。最悪自分が飲めばいいや、的な感じですね。 GM_hiren: 【女性】「ほら、勝手に頼むんじゃないわよ! 彼女も困ってるじゃない!」 と言いつつ、止める気はないようです。舞にお酒を飲んでもらう事は、彼らの中でもう固まっているようです。 GM_hiren: というわけで概念戦闘です。この2人を相手にお酒を断れるかどうか、というのを戦闘で表現なうw H05_Mai: は~い! GM_hiren: ちなみに勝敗に関わらず、舞は飲酒をする・しないを自由に選んでもらって構いません。ただ、ここで負けるとクライマックス戦闘の結果を待たずに陵辱ルート直行、という事になりますのであしからずw H05_Mai: が、がんばるよっ! GM_hiren: こちらは開幕ありません。開幕あればどうぞ H05_Mai: こちらもありません! GM_hiren: 了解です。ではまず男性が ダークネスヒット で攻撃します。 GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [3,6,6]+3 = 18 GM_hiren: 対応どうぞ H05_Mai: 【舞】「え、あ……す、すいません……」すぐさまやってきたカルーアミルクのグラスを両手に持つ舞。なんとか場の空気を白けさせないように飲むしかないと思って……本当はここで断るのが正しい選択なのに、断れなくて…… H05_Mai: 《シールド》消費3 9点減少して9点を胸に受けます!残り胸が7です! H05_Mai: アクトはなしです! GM_hiren: 【男性】「まあ、気にしないでよ。みんなで楽しむのが一番だからさ!」 と、いい事をした気になりつつ。続けて女性が同じ攻撃を。 GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [4,4,5]+3 = 16 GM_hiren: 対応どうぞ H05_Mai: 同じく《シールド》消費3 9点減少!7点を腰に受け腰が11になります! アクトは<特殊な性感帯:耳穴>を宣言ですね! GM_hiren: はい、では攻撃どうぞ H05_Mai: 2D6+9 《ライトニングブラスト》消費3 を男性に! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 H05_Mai: 15点です! GM_hiren: ふふり、ちょいと残るのぅ・・・w GM_hiren: というわけで2ターン目です。変わらず攻撃2発いきますよー GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [2,1,4]+3 = 10 H05_Mai: ぁぅぅ…こ、こ~い! GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [3,2,5]+3 = 13 GM_hiren: というわけで10と13の対応どうぞ GM_hiren: (低いなぁ、と思いつつ H05_Mai: 二つともシールド!1点をその他に、4点を腰に受けてその他3、腰7になります! H05_Mai: アクトは……ん~…… H05_Mai: <過敏な突起> で! H05_Mai: では反撃いきます! GM_hiren: ちょっと待った! H05_Mai: おぉ! GM_hiren: そのアクト使用に対して 淫らな遊戯 を使用しよう! [知力]で対決だ! H05_Mai: Σ GM_hiren: 2d6+5 kuda-dice: GM_hiren - 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 GM_hiren: はい、こちら最高値でございますw H05_Mai: 2D6+4 高いよ!? kuda-dice: H05_Mai - 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 H05_Mai: た、たりない…… GM_hiren: というわけでこちらの勝利。2dダメージをくらえー GM_hiren: 2d kuda-dice: GM_hiren - 2D = [4,1] = 5 GM_hiren: 対応後、攻撃どうぞ H05_Mai: くぅ……アクトはなし!反撃いきます! H05_Mai: 2D6+9 《ライトニングブラスト》を男性に! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 H05_Mai: 13です GM_hiren: そして男性は(便宜上)倒れる GM_hiren: ちなみに 淫らな遊戯 のダメージはどの部位に受けたのかしらん? H05_Mai: HPじゃなかったでしたっけ? H05_Mai: あ、何処でもよかったのか~ GM_hiren: 特に指定はないようだけど H05_Mai: それなら腰に受けて残り2になります~ GM_hiren: ではこちらの攻撃 GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [2,4,5]+3 = 14 GM_hiren: 対応どうぞ H05_Mai: しーるどー! 9点軽減で5点を胸に!残り2点です!アクトはなし! H05_Mai: アクト使わなければ遊戯はこない…はず! H05_Mai: では反撃いっきまーす! H05_Mai: 2D6+9 反撃の 《ライトニングブラスト》 女性にどうぞ! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 H05_Mai: 16点です! GM_hiren: 生存なう! H05_Mai: うむむ… GM_hiren: というわけで恐らく最後の攻撃です GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [2,4,3]+3 = 12 H05_Mai: しーるどー! GM_hiren: ゾロ目出ない・・・ H05_Mai: 9点軽減、3点受けて腰が飛びました! H05_Mai: アクトは<コンプレックス:股>です! GM_hiren: では反撃どうぞー! H05_Mai: は~い! H05_Mai: 2D6+9 とどめの 《ライトニングブラスト》! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 H05_Mai: 18点! GM_hiren: 女性が倒れて戦闘終了です! H05_Mai: 勝った! 第三部完! H05_Mai: 【舞】「ん……甘い、です……」場の雰囲気に流されてではあるが自分決めて初めてのむアルコール、それは舌にコーヒーリキュールの風味とミルクの甘さを与えアルコール特有の辛さも甘さも感じさせないものだった…… H05_Mai: 【舞】「これ、おいしいですね。私こんなの飲むの初めてです」と言いながら両手でグラスを持って一口、二口と嚥下していく。嚥下するたびに舞の喉はコクリコクリと動き、Fカップの胸も同じように揺れ動く。そして一杯飲み終える頃には耳も頬も紅く染まってしまっていたのだ。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【男性】「でしょ? 女の子はこういう甘いの好きだと思ったよ俺!」 舞の反応に飛び跳ねんばかりに喜びます。 GM_hiren: 【女性】「まったく……ガキじゃないんだから」 女性の方は冷ややかな視線を投げかけていますが、 GM_hiren: そして十数分が経ち、舞が何杯目かのカルーアミルクを注文した所で、 GM_hiren: 【リーダー】「やぁ、だいぶ盛り上がってるみたいだね! 別に今回参加したからってサークルに無理矢理入れるつもりはないから、たっぷり楽しんでいってね!」 と、舞の隣にサークルリーダーである男性が腰を下ろします。手にはジントニックの酒盃など掲げていますが、一切酔った様子はありません。アルコールに強いのか、量を飲んでいないのかは分かりませんが。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁ、はい~ありがとうございます~」何処かふらふら、もじもじと危なっかしく身体を揺らしながらチョビチョビ甘くて美味しいお酒を飲んでいる舞、頬は紅潮し目は潤んで隣に座るのがリーダーであるとまだ気付いていない位で。とにかく話を振られたのでありがとうございます~と返す事しかできないのです。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【リーダー】「あ、もしかして盛り上がってるというより、もういい気分になっちゃってる? 新入生ちゃんに挨拶が遅れたから、ちょっと気まずいかなぁ、とか思ってた俺がバカっぽいなぁ……あ、俺、楠木遼(くすき・りょう)って言うんだけど、新入生ちゃん名前は?」 悪い意味で女性慣れしているのか、割と無遠慮に舞との距離を詰めつつ自己紹介など。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁ、はい~くすきさんですねぇ~私は……き、りゅう……舞です~楽しい、サークル、ですねぇ」とお酒と場の雰囲気に酔っているのか普段なら苦手なタイプである楠木さんですが気にせずに話します。無遠慮に距離を詰める行為にも気にせずにただひたすらとろ~んとした瞳で見つめ、ふわふわとした気分で自己紹介を終え、二人で話を楽しむのです。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「うん、楽しいサークルだよ! 本格的な活動は夏がメインになるけど、海水浴だけじゃなくてバーベキューとかもやるし、温水プールとかで泳いだりとか、海外の綺麗な海でダイビングしたりね!」 言いつつ、舞の豊満な身体を値踏みするように視線で嘗め回しつつ、舞が酔っている事をいい事に軽いスキンシップを装って舞の肩を抱きながら酒盃をカチンと合わせます。 GM_hiren: 【楠木】「舞ちゃんの飲んでるお酒もおいしそうだし、次はそれを頼もうかな。店員さーん! カルーアミルク2つ!」 注文し、片方を舞に差し出します。「さ、ガンガン飲んで楽しもうか!」 GM_hiren: ……という所で舞ちゃんは運動力で判定してみよっか?w GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「はい~楽しそう、ですねぇ♪」とアルコールで纏まらない思考で楠木に言われた光景を脳内に思いうかべる、それが本当に楽しそうに浮かび緩んだ頬は更に緩んで…… H05_Mai: 2D6+1 はひっ!運動です! H05_Mai: ▽ kuda-dice: H05_Mai - 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 H05_Mai: 7でした! GM_hiren: 7かー、じゃあ何にもわからないなー、舞ちゃん水泳やってたから運動高いと思ってたら1かぁー、能力値設定失敗したなー(棒 H05_Mai: しかたないなー! GM_hiren: というわけでクライマックスな概念戦闘です。 H05_Mai: わぁい! GM_hiren: 楠木くんの接触系セクハラに耐えられるか否か! 的な感じなう! H05_Mai: ふふん!私には恋人がいますからね!簡単に耐えて見せましょう! GM_hiren: 開幕はこちらありませんので、行動どうぞ! GM_hiren: (無茶しやがって・・・w H05_Mai: こちらも開幕なしです! H05_Mai: 楠木君に攻撃します! H05_Mai: 2D6+9 《ライトニングブラスト》消費3 kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [6,2]+9 = 17 H05_Mai: 17点! GM_hiren: ういうい、まだ余裕がありますな。では楠木の攻撃。 強撃 いきますよー! GM_hiren: 2d6+6 kuda-dice: GM_hiren - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 GM_hiren: 対応どうぞ H05_Mai: シールドなしで胸に受けます!胸が0で H05_Mai: アクトはなしです! GM_hiren: 【楠木】「それにしても舞ちゃんスタイルいいよねぇ。海水浴に言ったら水着姿が刺激的なんじゃない? 男が放っておかないよ」 などと言いつつ肩に回した手で舞の耳元の髪などを指先で弄りつつ。 GM_hiren: そして罠の攻撃。 催淫 いきます。 GM_hiren: 2d6+2 kuda-dice: GM_hiren - 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 H05_Mai: うぬぬ…シールドしても意味なし……その他で受けて0です! H05_Mai: アクトはなし! GM_hiren: BS[催淫]をどうぞ。 H05_Mai: わーい! GM_hiren: やったー!w GM_hiren: というわけでターン終了につき舞の行動どうぞ。 H05_Mai: はーい! H05_Mai: 【舞】「ん、やぁ♪ そんなこと、ないですよぉ……んん……」耳元で囁かれて舞の身体がビクンと跳ねて…… H05_Mai: 2D6-1d6+3d6+4 ポテ3点使って知力で罠突破です! H05_Mai: ▽ kuda-dice: H05_Mai - 2D6-1D6+3D6+4 = [2,3]-[4]+[3,5,2]+4 = 15 H05_Mai: 15点! GM_hiren: えんかいの、ふんいきが、ぶっこわれた!w GM_hiren: というわけで楠木の攻撃は変わらず。 H05_Mai: もう二人の雰囲気だからいいんだよ! GM_hiren: 2d6+6 kuda-dice: GM_hiren - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 GM_hiren: なるほど!w 対応どうぞ! H05_Mai: シールド軽減! 6点をHPに貰います! H05_Mai: アクトは・・・<強制絶頂><熱い蜜壺><淫肉の真珠><あの人の幻影><ぎこちない仕草>です! H05_Mai: 2D6+6 目標15! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 H05_Mai: って失敗!? GM_hiren: 【楠木】「いやいや、他の子と見比べても一目瞭然じゃないか。出るトコ出て、引っ込むトコ引っ込んでさ。ナンパとかたくさんされるんじゃない?」 肩に回した手を下ろして腰へと回します。そして腰を撫で回すように手を動かしますね。 H05_Mai: 追加でHPに5点貰います! GM_hiren: ですな! GM_hiren: では行動どうぞー! H05_Mai: 【舞】「ん、ぁふ……♪ そ、んなの、ないですよぉ…私なんか、もっと、綺麗な人いるじゃないですかぁ」震えながら身体に回された手を振り払おうとせず場の空気とアルコールに負けて…… H05_Mai: そしてお返し! H05_Mai: 12D6 《ヴァニシングクライ》消費6CP 防御力無視 H05_Mai: ▽ kuda-dice: H05_Mai - 12D6 = [5,2,1,1,6,3,5,5,5,6,3,1] = 43 H05_Mai: 43点防御むこう! GM_hiren: ひぎぃw GM_hiren: それはアカン。リーダー消滅してまうw H05_Mai: リーダーの霊圧が…… GM_hiren: というわけで戦闘終了です。先に経験値等の算出を行っておきましょう。 H05_Mai: は~い! GM_hiren: 【経験値】58 GM_hiren: 【ミアスマ】8.5 GM_hiren: 【他】名声1 人脈:楠木遼 GM_hiren: を差し上げます。CP10,SP9で合っていれば!w H05_Mai: は~い!ありがたく頂きます! GM_hiren: では、お待ちかねのエロシーンへ行きましょうかw GM_hiren: 【楠木】「っと、舞ちゃん、だいじょうぶ? だいぶ酔ってるみたいだけど?」 と、舞の様子を心配して顔を覗き込みます。お酒のせいでしょうか。確かに、今まで感じた事のないような眠気と、全身がかぁっと熱くなるような感覚が先ほどからずっと続いています。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ん、はぃ……ちょっと、飲みすぎた、のかな……ん、ぁぅ♪」楠木の声にビクンと身体を震わせ力なく体を今日会ったばかりの男性、楠木に預けてしまいます。アルコールのせい?それとも雰囲気のせい?それとも別のなにかか、舞の身体は昂ぶり熱をもって……それが楠木の、牡の体に触れたことでより明確に感じてしまって……ふらふらと楠木から離れようと手をつくもそれもダメで……なにも抵抗できそうにない隙だらけの身体を見せてしまう。 H05_Mai: 【舞】「ぁれ……たて、ない……や……」ドクンドクンと胸から感じる熱い脈動、はぁ……はぁ……と自らの口から漏れる甘い吐息、そして程よく服装が乱れスカートも太腿まで捲くれ上がって黒ストッキングに包まれたフトモモを晒してしまう。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「あ、これは危ないかもなぁ……ちょっと! 野郎2、3人手ぇ貸して! 舞ちゃんが酔いつぶれちゃったみたいだから、どこか横になれる所に運ぶよー!」 しなだれかかってきた舞の身体をまるで恋人のように優しく、そして強く抱き締めつつ、人数を揃えて舞への対応を行います。 GM_hiren: 【楠木】「はい、少しの間だから我慢してね」 舞を背負うと、そのまま店を出ていきます。「んじゃ、例の場所で準備を」 GM_hiren: その辺りで、舞の意識は途切れ── GM_hiren: 目を覚ますと、暖色の照明に照らされた、クリーム色の天井が目に入ります。どうやら眠っていたようです。 GM_hiren: 徐々に意識が覚醒し、起き上がろうとしますが、うまく身体が動かない違和感があります。自分の身体を見てみると、手首と太腿に革製の枷が嵌められており、手首と太腿の枷が金具で連結されていて手首が太腿から離れない状態になっています。 GM_hiren: 【楠木】「あ、起きた? ちょっと待ってね、もう少しで準備終わるから」 横合いから楠木の声が聞こえます。見ると、楠木も含め、上半身裸の男が4人。加えて三脚で固定されたビデオカメラが何台も、自分がいるベッドを囲むように配置されているのが見えますね。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁ……れ……わたし……ん、ぁぁぁ……こ、ここは……」なんとかぼやける思考で今どんな状況にいるのか思いだす、最後に耳元で聞こえた楠木の言葉、それを最後に眠るように意識が途絶えて……なんとかそこまで思い出すと身体の火照りや惚けるような感覚もよみがえってきて……身体を起こし水を求めようとした時に自分の身体の異変に気付く。 H05_Mai: 【舞】「これ……なに、かめ、ら……ん、動けな、い……」完全には復活しない思考、楠木が言う準備がどんな事か想像もできず、カチャカチャと金具で連結された皮の拘束具を動かし必死に逃れようとする舞。だがそんな事では拘束は解けるわけもなくプルプルと舞の胸が悩ましく揺れるだけだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「まだ酔ってんの? それとも、この状況が分からないくらいの温室育ち? まあ、どっちでもいいけど、何も分かってない奴相手だと燃えないんだよね。というわけで状況が分からない舞ちゃんに懇切丁寧に説明してあげよう」 楠木ベッドに上り、もがく舞へと近づきます。その手にはハンディカメラが握られてますね。 GM_hiren: 【楠木】「実はこのサークルって海水浴サークルじゃなくて、適当に女捕まえて薬盛って犯して楽しむサークルなんだ。女捕まえて犯して、それを撮影して強請りのネタにして、大学4年間下半身のお世話してもらうついでに、新しい女釣るための餌にすんの」 何でもないような口調で続けます。 GM_hiren: 【楠木】「舞ちゃんを勧誘した子も、俺らに何度も犯されてて、AVまで作られちゃってさ。AV流通させられたくなかったら新しい女連れて来いって言ったら気張って何人も連れてきやがるんだぜ。女は扱い楽でいいわー。ってわけで、舞ちゃんもそんな可愛そうな犠牲者の一人。飲み会に来た新人で一番身体つきがエロかったから、酒に睡眠薬と媚薬盛ってラブホに連れ込んだってわけ」 GM_hiren: 【楠木】「つまりこれから、舞ちゃんは俺らと気持ちよくなってる所を撮影されて、それをネタに4年間俺らのチンポに奉仕し続ける事になるわけ。理解した? 理解したなら始めちゃうけどいい? 俺らこの日のために一ヶ月くらい禁欲生活してたから、待ちきれないんだよね」 言いつつ、舞の胸元に手をかけ、薄い春物ニットを引きちぎる。ブラに包まれた、たわわな双乳が男とカメラの前に晒されます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「――――ッ!」徐々に戻り始める思考……自分が酔わされて、ベッドの上に拘束されて、周りには数人の男性……しかも肌を晒していて……そして楠木から放たれた言葉……言われなくて嫌でも分かるのに……そう、自分は今から犯されるのだ、しかもその光景をカメラに収められて…… H05_Mai: 【舞】「い、いやぁぁぁぁぁぁっ! だ、だれか、誰か、助けてっ!」身体に沸き起こる恐怖、ガチャリと拘束具を揺らして必死に逃げようともがく、自分に浴びせかけられる言葉に、視線に、恐怖しながら必死に……だが拘束は決して緩まない、そして舞を守る衣服が破かれる事で陵辱劇の幕があがったのだ。 H05_Mai: 【舞】「た、たすけ、や、やだぁぁ! み、みないで、みないで、ください……ん、ぁぅ」大学のために買った春物のニットを引きちぎられプルンとブラに包まれた双乳がまろびでる、薄いピンクのフロントホックブラにキツク収められた舞のバスト、その肌はアルコールと媚薬のせいで桜色に染まりブラ越しでも頂点が硬くなっているのが分かるほどに発情しきっている。 H05_Mai: 【舞】「や、やだぁ……れん、くん……たすけ、てぇ……た、ぁぁ……」足を閉じようとしても閉じれなくて……黒のスカートも舞が暴れる動きで捲くれ上がり黒ストッキングに包まれたブラとおそろいのピンクのショーツを衆目に、カメラに晒してしまう。その羞恥で声がどんどん小さくなってしまい。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「そうそう、そうじゃないと。やっぱ今まで安全圏にいて、こんな目に遭うと思ってなかった女の子が現状認識して泣き叫ぶのはいっつも心が躍るわ! こればっかりはいつまでも飽きないよなー!」 ハンディカメラを向けて舞の痴態を撮影します。唇が半月に歪み、下種な笑みを浮かべていることが分かりますね。 GM_hiren: 【楠木】「ん? れんくん? 何だ、好きな男でもいた? それとも、もしかして付き合ってたり?」 曝け出された胸にハンディカメラを押し付けんばかりに近づけつつ、舞の股間に触れてストッキングを破き始めます。舞の秘所を守るものは薄いショーツ1枚となり、ストッキングの裂け目は太腿の弾力に押されて徐々に広がり、白い脚を露わにしていきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「や、ぁぁぁっ! そ、そうです、こいびと、居るの……だ、だから、や、やめてください……警察、言いませんから……」恐怖に震えながらされるがままになる、自分では分かりませんが破れたストッキングから覗く紅潮した肌が男の情欲を煽り、キツク食い込んだクロッチ部分からクチュリと言う粘液音まで拾われてしまいます。 H05_Mai: 【舞】「ぁぁぁ……いや、いやぁぁ……」今の舞に出来るのは恐怖の声をあげること、そして発情しきった身体をくねらせ、胸を揺らし、足を震わせ、男たちの嗜虐心を煽る事だけ。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「へぇ、やっぱり付き合ってる男いたのか。こんな身体だし、そりゃ男が放っておかないよなぁ。ちょっと詳しく聞かせてよ。舞ちゃんの彼氏、興味あるなぁ」 スカートを破り捨て、下着と破れたストッキング姿になって拘束される舞の全身を映すように、若干離れてから舞の言葉を促します。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁ、ぅ……れ、れんくん、は……こ、高校からで、その、いま、高校で勉強、頑張って、て……この、大学、めざして、って……」本当はこんな男たちに恋人の蓮の事など話したくない、けれども……もしかしたら話せば助けてくれるかも……そんな甘すぎる願いをこめて……泣きながら必死に話すのだ、高校二年生からの付き合いだと、今は遠距離恋愛中であると、同じ大学に入るために頑張ってくれている後輩だと…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「へぇ、年下で遠距離恋愛中の彼氏、かぁ……」 ゆっくりと舞の言葉を咀嚼した後、「……じゃあ、舞ちゃんは遠距離恋愛中に他の男と浮気しちゃう尻軽女ってわけだ!」 と、勢いよくブラが引きちぎられます。今までブラに拘束されていた豊かな乳房がぷるりと震えて、外気と視線に晒されます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぇ……い、いやぁ! 話しました! だ、だからやめて、くださ、ぁぁっ!」悲痛な表情で叫ぶも強引に引きちぎられたブラから解放された舞の胸は勢い良くブルンブルンと踊ります。その胸の頂点には使い込まれていないのが容易に分かる桜色の乳輪、そしてビンビンの屹立しているニプルがある。 H05_Mai: 【舞】「と、撮らないでぇ! やだぁ! やだぁぁぁぁ!」頭を振り乱し必死に叫ぶもそのたびにたわわに実ったFカップ、90cm近いバストが誘うように揺れ動くだけで…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「そんなに嫌なの? だったらさあ、フェラしてよ。フェラで全員満足させればそれ以上の事はしないさ。男は女と違って出すモン出せば満足するし」 言って、舞の髪を掴んで無理矢理正座のような体勢にさせる。その体勢を固定するために他の男が背後から舞を抱えるようにする。男の胸と舞の背中が触れあいつつ、背後から乳首や乳房を弄ばれる。 GM_hiren: 【楠木】「ほら、フェラだけだったら浮気じゃないし」 と、勝手な理論をまくし立てつつ、楠木がズボンからギンギンに硬直した性器を露出させ、舞の口元へと近づける。蓮のものより、遥かに大きな男根が、目の前に晒され、雄の匂いが鼻をつく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「え、ふぇら……ぃ、ぅぁぁ……わ、かりました……だ、だからやめ、ひゃぁっ♪」フェラチオ……聞いたことだけはある、女性の口で男の性器を舐める事だったはず……勿論舞はフェラの経験もなく後輩や友人たちが本の知識や自分の体験を語っていたのをおぼろげに覚えているだけ、それでも犯されるよりはマシと頷いた瞬間、後ろに回った男にビンビンに尖ったニプルを弾かれて甘い声をだしてしまう。 H05_Mai: 【舞】「こ、こんにゃ、や、ぁぁ♪ し、しますから、やめ……ぅぁ……」薬、アルコール、それらが元々敏感だった舞の胸の性感を更に高めている。男の手により柔らかい乳肉を揉まれれば思うがままに形を変えて答える胸、それと同時に触れられるたびに震える乳首も舞の口から甘い声を漏らす役目を果たして。 H05_Mai: 【舞】(す、すごい臭い…こ、こんなの舐めるなんて……蓮くんごめんね……こんな事なら蓮くんにしてあげておけば良かった……)本当にいやでしたくない……だって恋人の蓮にすらしてあげてこともないのに……鼻腔に充満する牡の臭いにクラクラしながら恐る恐る舌を突き出し楠木の男性器、その先端にあるカリ高の亀頭をつつき慣れない動きで舐めていく。 H05_Mai: 【舞】(スゴイ……蓮くんのこんなに怖くなかった……おっきく無かったのに……)胸を弄られるたびにビクビクと身体を震わせながら目を瞑り、極力見ないようにしながら楠木のちんぽに奉仕をしていく。そして舞の身体からは恐怖が薄れていき、興奮と背徳感が湧き上がってくるのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「あれ? もしかして舞ちゃん犯して欲しかったり? こんな子供の遊びみたいなフェラで満足すると思ってんの? 犯して欲しいなら最初からそう言った方がこっちもイライラしなくて済むんだけど?」 舞の舌でつつく程度の愛撫に不満を露わにし、乱暴に乳房を掴んでこねくり回す。ついでに背後の男も右手で乳首を弄びながら、首筋や耳にキスを繰り返していき、左手を舞のショーツの中へと滑り込ませ、クリトリスをつつき始める。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ん、ちがいまぁっ♪ ん、は、初めてだから……ご、ごめんなさぁ、ぁっ♪ やぁぁぁっ♪」全身を嬲られる初めての感覚に翻弄されビクンと大きく身体を跳ねさせてしまう。それはこの男達から見てもはっきり分かるほどの絶頂の震え、必死に懇願、初めてだからと謝りながら亀頭を舌にのせゆっくり舐めるように動きを変える舞は絶好のオモチャであり、獲物だ。 H05_Mai: 【舞】「ん、れろぉ♪ こ、こうですか、ん♪ ぁぁぁっ♪」舞なりに考えて必死にフェラしているつもりなのだろうが、まだ口内に招き入れずなんとか舐めるだけでやり過ごそうとして……そんな考えも楠木にとってはお見通しだ。それゆえ身体に触れるだけで簡単に快感に震える舞は決して楠木をイかせる事は出来ず…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「何だ、初めてかよ。蓮くんのチンポはしゃぶらなかったのか? 彼氏でもない人間のチンポでフェラ処女捨てた挙句に自分だけ気持ちよくなってるとかいいご身分だわ。とりあえず、やる気ないんだったら後はこっちで楽しむから、適当にトロ顔カメラに向けてりゃいいよ」 背後の男と目配せして、舞を突き飛ばしてベッドに押し倒す。舞を隠す最後の布地であるショーツを破り捨て、綺麗な桃色をした秘所が晒される。 GM_hiren: 【楠木】「おいおい、舞ちゃんパイパンかよ!? 何? 剃ってんの? それとも体質? こんだけ男好きする身体つきしておいて無毛マンとか、彼氏に調教でもされてるとしか思えねぇわ!」 舞のつるつるマンコを晒し者にして大笑いする。男二人で舞の脚を開かせ、クリトリスを弄りながらハンディカメラで潤み、男を求めてひくつく秘所を接写していく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「え、ぁぁぁぁ! ふぇ、ふぇらちおしましたからぁぅっ!」犯される……なんとかしようと思っても何も出来ずそのまま押し倒されて……ビリッと布の破ける音、クチュリと蜜の溢れる音を聞いて……そして熱く火照りヌチュヌチュに濡れそぼったコンプレックスの塊である自分の無毛の秘所が外気に晒される心地よさと視線を浴びて…… H05_Mai: 【舞】「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! み、みないでぇ! みないでぇっ! うう、ぁぁぁぁっ!!」男に抑えられ満足に身じろぎ出来ず、軽く腰を揺らすことしか出来ない舞。必死に抵抗するもそれが逆に誘うように無毛の秘所を、まだ色も綺麗なまま未使用と言っても信じられる性器を、ぷっくりとした大陰唇に包まれながらもヒクヒクと物欲しそうにヒクつく小陰唇を、そしてプックリと膨らみ半分皮を被ったままのクリトリスを……トロトロに愛蜜を垂れ流した発情まんこを悲鳴と共にカメラに収められてしまうのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「彼氏いる割には綺麗に使ってんじゃん。と言うより、もしかして遠距離恋愛だからそこまでセックスしていないの? だとしたら大変だなぁ。今日一日で、舞ちゃんが蓮くんとセックスした回数を上回っちゃうかもね。ま、大丈夫、蓮くんよりか気持ちよくしてやるさ。たっぷり4年かけて、な!」 男二人に脚を離すように指示し、大股を開いた状態の舞を押し倒すと、そのまま身体を滑り込ませ、一気に膣へと肉棒をつき入れる。濡れていても、まだ狭い舞の膣へ、ぎちぎちと太く硬い肉が埋め込まれていく。 GM_hiren: ゆっくりと、それでいて力強く、一切舞へ配慮のない肉の侵入は、舞の子宮口へと触れて止まる。舞の中に、蓮のものではない男性器の感覚が埋没していくと同時に沸き上がる嫌悪感と、それ以上の、男を受け入れた悦び、快楽が広がっていく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁぁっ! ぅ、ぅぅぅぁぁぁぁぁっ♪」口をギュッと閉ざし声を漏らさないようする舞。トロトロに蕩けた膣壁は侵入者をキツク締め付けうねる肉襞で楠木の竿を舐めあげる。競泳で鍛えただけあり入り口、中ほどと窮屈な程に締め付ける舞の秘所は経験が少ないのか硬さも残り、本当に処女かと思うようなものだった。 H05_Mai: 【舞】(い、ぁぁぁっ! 蓮くん! 蓮くん! やだぁ! やだぁ!! こんなの、やぁぁぁぁぁっ!)目を閉じ涙を流しながら必死に耐える舞、その柔らかく折りたたまれた身体を押すように膣を抉られると蓮では届かなかった最奥、子宮の入り口を叩かれビクンと身体を跳ねさせてしまう。 H05_Mai: 【舞】「っ! ひゃ、ぁぁっ♪ なに、そこ、しらな、ぁぁっ♪」奥を叩かれ目を見開き甘い声で鳴きながら快感に戸惑う、だがその快感に戸惑ううちにほぐれかける膣壁の上部、そのざらついた部分をカリでひっかかれてポルチオを叩かれた時と同様に驚き、戸惑う。そう舞はGスポットもポルチオもいまだ開発されていないのだ、初めて沸き起こる快感に、嫌悪感を吹き飛ばす強烈な快感に程よく肉ののったフトモモを、引き締まりくびれた下腹部を、そして膣肉を歓喜に震わせてしまうのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「ふふ、こりゃあいい拾い物だわ。処女みたいに締め付けてくるくせに、うねって絡み付いてきやがる……! 彼氏じゃないどころか、レイプ野郎のチンポ受け入れてこれとか、相当なビッチだな! 蓮クンも別の野郎のチンポで喘ぐ舞ちゃんを見て幻滅するんだろうなぁ!」 GM_hiren: 言いながら、腰を密着させるようにして、小刻みに先端で舞の子宮を叩いていき、時折大きく肉棒を引き抜いて、膣口とGスポットを丹念に愛撫するように擦り上げてから一気に突き上げる。サークル活動の過程で何十人と女を抱いた経験から、舞の弱い場所を的確に探り当て、開発していく。 GM_hiren: その様子は残る3人が余す所なく撮影していく。1人が結合部を接写し、1人が舞の全身を、1人が舞の表情を、ベッドの周囲に林立する定点カメラを塞がぬように身体の位置を調整しながら撮影していく。光るレンズの群れが、カメラの稼動音が、そして何より彼氏ではない男性との性交を記録されているという事実が舞を蝕んでいく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「いやぁぁぁっ! い、いわないでぇっ! 蓮くん、ちがうのぉ! こ、こんにゃぁぁっ♪」犯されているのに子宮を、Gスポットを叩かれ、抉られると甘い声で鳴かされてしまう。子宮口は叩かれるたびにズンと重く身体に響く快楽を送り。Gスポットを擦られるとむずむずとした感覚と何か漏れそうな感覚が沸き起こり、我慢のため両足を震わせながらピンと伸ばしてしまう。またその動きが舞の膣壁の動きを過敏にしうねるように陵辱者の男根を舐め上げて…… H05_Mai: 【舞】「あ、ぁぁひっ♪ ひゃ、やぁ♪ な、なにか、でひゃ、ぁぁあっ♪ み、みないで…っ♪ とらない、ぁぁぁぁぁあああああっ♪」視られ、罵られ、心と身体を犯されれば犯されるほどキュウキュウと痛いほど締め付けてしまう舞の秘所。そして度重なるGスポ責めに舞は限界を迎えて……プシュ♪ と一筋の潮を性交中の相手……陵辱者の楠木の身体に吹きかけてしまう。それは舞の知らない事で……潮吹きとお漏らしを勘違いして……トロトロにとろけた顔を背け嫌々と子供のように振るのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「おいおい、潮吹きやがったぞこのアマ! どんだけチンポでよがってるんだか!」 と言って、ピストン運動を早めようとした瞬間、舞の荷物から流行歌のメロディが流れてきます。舞には分かりますが、蓮からの着信の音楽ですね。「ん? ちょっとこいつの荷物持ってきて」 楠木が指示し、彼の手に舞の携帯が握られます。 GM_hiren: 【楠木】「……ふふ、ははは! タイミング最高だろ! ほら、舞ちゃん、愛しの蓮クンからの電話だよ~? 二人でゆっくり愛を深め合っていってね!」 舞の右手の拘束を解き、電話を握らせます。着信画面には蓮からの着信を知らせる文字が。楠木は舞に覆いかぶさるようにして、左耳に顔を寄せ、呟きます。「早く出ろよ。助けを求めたっていいんだぜ? この事がばれてもいいならな」 耳をぺろりと舐め上げつつ、舞への抽挿運動を再開します。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「え、や……蓮、くん……やぁぁ!」耳に届く聞きなれた歌、蓮と舞が二人でよく聴いた歌をお互いに着信にしているその歌が今の自分にはもっとも聞きたくないモノで……震える手で携帯を受け取ってしまい自分の右耳に当てる、そして震える指で言われるまま通話のボタンを押す、その瞬間反対側の耳を舐められ…… H05_Mai: 【舞】「れ、蓮きゅぅぅぅっ♪」愛おしい恋人の名前を甘く、トロけた声で呼んでしまう。もっとも後半は嬌声に近いものだったが。 H05_Mai: 【舞】「やめて……やめてください……ぁぁぁっ♪」なんとか左耳を舐める楠木に対して囁きながら行為を止めるように懇願する、だって舞の身体は完全に出来上がっており楠木が一度奥まで突き入れればそれだけで下腹部は震え、痙攣し絶頂を迎えてしまうのだ。まとも会話などできるはずが無い……それなのに……右耳に添えられた携帯電話は自分の恋人“蓮”の声を届けて…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【蓮】「もしもし? 舞ちゃん? そんなに驚かなくてもいいじゃないか。いつもこの時間にお話しよう、って言ってあるんだしさ」 電話口から、舞の右耳に蓮の優しい声が響く。いつもと変わらぬ声────舞の現状を知らない、いつも通りの声に舞の胸がちくりと痛む。 GM_hiren: 【楠木】「やめるわけねぇじゃん。こんな面白い事今までなかったんだし、大学で彼氏以外に股を開いた尻軽女が、彼氏との通話中にイキ顔晒して潮噴くAVとか、確実に売れるからな。気持ちよかったら素直に反応していいんだぜ? アンアン喘いで蓮クンに伝えちゃえば? 『蓮クンのより太くて硬くてきもちいい~』ってさ!」 反対側の耳には楠木の悪意と、舌による愛撫が続く。肉棒の動きは舞の子宮とGスポットに完全に狙いを定め、舞に無造作に快楽を与えていきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ごめんね、そんなにび、っくりして、無いよ……ん、ぁぁ♪」蓮の声を聞くたびに胸が、身体が熱く火照る。必死に声を整えて何気ない風に話そうとしても自分も知らなかった弱点であるポルチオとGスポットを責められれば甘い声が漏れてしまって。 H05_Mai: 【舞】「そう、だね……勉強、頑張って、るぅっ♪」グリュン♪ Gスポットを激しく押し上げるように叩かれると甘い声とともに潮を大量に漏らしてしまう。ベッドはすでにシミが大きく広がってしまい両足も快感でピンと伸ばしたまま元に戻らない。なんとか勉強の話から電話を切らせようとするも、囁かれたAVと言う単語に反応してしまい…… H05_Mai: 【舞】「や、やぁ……やめてください、そ、そんなのいやです……お願いします、もう、ゆるし、へぇ♪」尻軽女ではない、そう楠木に言いたい……けれど声はか細く、甘く、切なさそうにしか紡げない……こんなビデオは無理矢理撮影されているのだ、自分はこの男たちに犯されているのだ……なのに舞の身体は、子宮は喜びにうねり震えて……舞を侮蔑する言葉が吐き出されるたびに、電話から蓮の声が届くたびに。舞は達したくないのに、潮を連続でピュッピュッ♪と漏らしながら無理矢理、抵抗も出来ず快楽の高み、初めての膣絶頂に昇らされてしまうのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【蓮】「勉強は頑張ってるけど……大丈夫? 声の調子がおかしいみたいだけど?」 時折跳ねる声の調子や、漏れる吐息、妙な間の取り方に蓮が気付いたのか、舞を気遣う声が聞こえる。 GM_hiren: 【楠木】「さて、そろそろ一発出しとくか。まだまだ先は長いんだし」 反対側からは、無慈悲な宣告。激しいピストン運動の中、舞の中で肉棒が少し膨らむのを感じた。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ん、少し疲れてるの、かも……大学、始まったからね、んん♪ ――――ッ♪」まずい……このままではまずいと舞は焦る……だって今まで、そう2回の蓮とのセックスで感じたことのない何かが下半身、下腹部からせり上がって来るのだ。 H05_Mai: 【舞】(な、なにこれ……いやぁ、何かきちゃう……ぁぁぁ……やだ、怖いっ! 助けてっ! 助けて蓮くんっ!)心の焦りと身体の震えが大きくなって、目の前が白く輝くようにスパークし始めて……フワリ、身体が、心が何処かに飛ばされるような快感が勢い良く溢れ。 H05_Mai: 【舞】「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~ッ♪♪♪」楠木による激しいピストン、それが最奥を突き込み抉りあげる瞬間、噤んでいた口が開き今までで一番大きな嬌声をあげる。その嬌声が響く途中、使い慣れた携帯であったのが幸いしたのか電源を押し通話を強制終了させる…… H05_Mai: 【舞】「ああああああっ♪ なに、これぇ♪ いやぁぁ♪ こわ、ぃぃ♪ ん、ぁぁぁあぁぁあああっ♪ れん、く、たすけ、へぇぇぇぇぇぇっ♪」絶頂寸前、舞の膣内に欲望と精液を吐き出す寸前の楠木の肉棒を今まで異常に大きく締め付ける。それは膣内にある無数の肉襞が子宮内にむかって舐めるように蠢き、キュウ♪ キュウ♪と喰らい付く。そう、舞は陵辱者によって初めての膣での本気イキを味わわされたのだ。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「さぁて、たっぷり精液を味わえよ、っと!」 舞の絶頂を満足そうに見やると、舞に腰を打ちつけ、一番奥で精を解き放つ。禁欲生活が続いていたせいか、驚くほど大量の精液が舞の子宮へとぶち撒けられるが、それでも楠木の性器は硬さを維持したまま、再びの抽挿運動が再開される。 GM_hiren: 【楠木】「チッ、誰が通話切っていいって言ったよ? テメェのアクメ声を愛しい彼氏に聞かせてやらねぇでどうするんだよ! あァ!?」 通話が切られた事に気付き、苛立ったように舞の頬を平手で一発叩く。「てめぇの立場分かってんのかよ!? 分かってねぇなら身体に分からせてやるよ!」 楠木の号令で撮影に集中していた他の男達が舞への責めに加わる。 GM_hiren: 両手の拘束が解除され、二人分の肉棒を顔付近で手コキする事を強制される。膣内では硬さを維持した楠木の肉棒が暴れ回り、豊かな双乳は握力に任せて乱暴に握り潰され、先端を爪で野蛮に刺激される。その度に痛みとも快楽ともつかぬ感覚が舞を満たし、男達が持つハンディカメラのレンズの輝きが、嫌が応にも自身の立場を理解させていく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ、ひぃん♪ な、ぁぁぁぁっ♪ あ、あついの、やぁぁぁぁぁぁぁっ♪ も、もう、いやぁ♪ あっ♪ あぁぁん♪ ん、ひぃん♪」降りれない……自分の中に身勝手に吐き出され、怖くて、逃げたくて……なのにどうしようもないほど気持ちよくて……吐き出されながら突かれる度にビクン♪と腰が浮くほどに連続でアクメを迎え、一滴も吐き出された精液を逃がさないようにゴクゴクと子宮に飲み込む程吸引する。 H05_Mai: 【舞】「ごめんな、ぁぁぁ♪ ゆるひて、んぁぁぁ♪ いや、いやぁぁぁぁぁっ♪ い、っひぃ♪ ぃぃ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ♪」不意に訪れた快楽以外の感覚、自分の頬に伝わった痛覚が舞の精神を追い詰める……甘えたトロ声で必死に謝罪しながらされるがままになる。突き出された他の男達の肉棒をキュゥゥゥと柔らかな手で包み込み、絶頂の痙攣とあわせて汗で濡れた手の平でにゅるにゅるシゴく。 H05_Mai: 【舞】「ぁぅんっ♪ ゆ、ゆるひて、くださ、ぁぁ♪ ぁぁ、やぁ♪ また、来ちゃ、~~~~~~~~~~ッッ♪♪」アクメにあわせて激しく揺れ踊るバストを揉まれ、敏感になっているニプルを摘まれ、下腹部から響く重い快感と胸から拡がる甘い快感が混じりあって舞の心を掻き乱す。もう絶頂も嬌声も潮吹きも我慢できなくて……カメラレンズに映っているのが分かるのに……我慢しないといけないのに……唾液をたらし、涙をながして喘ぎトロけるアクメ顔を余すところ無く収められてしまう。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「ほら、どうだよ! 愛しの蓮クンとのセックスと、何回も連続でイっちまう俺とのセックスはどう違うか説明してみろよ! そうしたら許してやるからさぁ!」 舞が快楽に流され、がくがくと全身を震わせ、潮を断続的に噴きながらトロ顔を晒す様を見て嗜虐心に火がついたように、肉体と言葉で暴力的に舞の弱点を責め立てます。 GM_hiren: 舞の周囲ではビデオカメラだけではなく、デジカメのフラッシュも焚かれ、動画に画像にと、余す所なく舞の痴態が撮影されていきます。この後、それらがどういう扱いを受けるのか、想像するだけで舞の背筋を背徳感に彩られた快楽が這い回っていきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あっぁぁっ♪ ひぅん♪ ゆる、してぇ♪ ん、ぁぁぁあああ♪ お、おくまで、叩かれるのぉ♪ こんなの、漏らしたこと、もぉ♪ ふわふわしたの、も♪ 無かったのぉ♪ はじめて、なの――――ッ♪ おぉぉぉぉぉっ♪」もはやまともな思考が出来ない、全身に流れる快感の奔流に思いついた単語を言われるがままに吐き出す。それを全て撮られているのに、こんな恥ずかしい姿を晒してしまっているのに……言葉は、嬌声は、絶頂が止まらない。 H05_Mai: 【舞】「おく、きたこと、無かったのぉ♪ おもらし、しちゃったこと、ないのぉ♪ あぁぁぁぁっ♪ これ、また、きちゃ、ぁぁぁぁぁぁああああ~~~~~~っ♪」何度も何度も陵辱者と比べてしまう……蓮とのセックスで感じなかったもの、子宮を叩かれなかった、Gスポットを責められもしなかった、こんなに長い間挿入された事もなかった……そして…… H05_Mai: 【舞】「こ、んなぁ♪ い、イッたの、はじめ、へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪」ビクン♪ 再び大きな絶頂の波に飲み込まれ腰を、クリトリスを楠木に押し付けるように身体を反らす。全身を嬲られ教え込まされる牝の幸せ、牡に征服される幸せ。子宮口をえぐられる多幸感に身を浸しながら本日何度目か分からない本気イキを陵辱者たちに、カメラに見せ付けてしまう。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「はァン? なるほど、愛しの蓮クンとのセックスじゃイった事がないわけだ。フェラ処女どころかアクメ処女まで俺に捧げてくれたってわけか。こりゃ長い間可愛がってやらないとなぁ……!」 舞の発言にテンションが上がったのか、今までで一番激しく、舞の子宮を突き上げ、膣壁を擦り上げる。 GM_hiren: 【楠木】「さて、んじゃ許してやるよ……最後にタップリ中出ししてからなァ!」 舞の腰を持ち上げるように、斜め上から突き下ろすように腰を打ちつける。「ほら、出すぞ! しっかり味わえや!」 最後に1回、子宮口を貫くのではと思ってしまうほどの突きで、楠木は再び舞の中に精液を吐き出す。息を合わせたかのように、両手で手コキしていた二本の肉棒からも、舞の腕や顔、髪に大量の精液が降り注いでいく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~っ♪ なか、またで、え……なか、あつい、の、せいえ、ぃや……や、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああっ♪」今まで快感に流され分からなかった下腹部の熱、ドロドロの何かが自分を絶頂に押し上げることしか分からなくて……それが今になってようやく気付いて……絶望と快楽に染まった悲鳴をあげ全身に、子宮にドロドロの精液を浴びていく。 H05_Mai: 【舞】「なか、やだぁぁ♪ ん、ひぃ♪ こんにゃぁ、や、たすけっ、れん、くぅ、ぅぅぅぅぅ♪」ピッタリと子宮口とキスしドロドロの精液を吐き出す楠木の亀頭、その射精の脈動が子宮に伝わり舞の子宮を、膣を陥落させる。それは収縮で答え、楠木の脈動にあわせて痙攣、収縮を繰り返すアクメまんこ。ぱくぱくと物欲しそうにヒクつき鈴口にぴったり吸い付く子宮口。入り口、中ほどでキツク締め付け吐き出された精液を逃さない膣道。舞の身体はすでに受精の喜びで満ち溢れ終わらない受精アクメを堪能する。 H05_Mai: 【舞】(たすけてっ! れんくん、たすけてぇ! あ、あかちゃん出来ちゃうよ……蓮くん以外の人の赤ちゃんできちゃう、よぉ……)心は絶望で染まり目尻からポロポロと涙を流す、しかし蕩けきった舞の顔は見れば見るほどナカダシを堪能、満喫するする牝の顔にし映らなくて…… H05_Mai: 【舞】「な、か…やだぁ…ん、ひィ♪ や、ぁぁぁ……♪ れん、くん……やだ、よぉ……ごめん、なさ、ぁぁ……」最大の受精アクメが終わり射精の脈動と同じように断続的に、テンポよく絶頂しながら降りてくる舞の意識……うわ言のように“ごめんなさい”“いやだよ”“ゆるして”と呟きながら髪に、胸に、顔に、腹に精液を浴びながらカメラのレンズを見つめるのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「いい顔になったじゃねぇか。俺のチンポを咥え込んだ女は大体同じような顔するけど、今回は女の幸せを教えられちゃったもんな。今までで最高の蕩け顔だぜ」 舞の膣から肉棒を引き抜く。舞の身体がびくりと震え、ひくひくと蠢く膣からどろりと愛液と精液の混じったカクテルを垂れ流す。 GM_hiren: 【楠木】「さて、俺は許してやったけど、こいつらはまだ舞ちゃんの事許してないから、許してもらえるようにしっかり懇願したらいいと思うぜ。まあ、何を許せばいいのか、俺は全く分かってないんだけどね。んじゃ、一眠りするから適当な頃合に起こしてー」 楠木はホテルの部屋を出て行く。が、群れのリーダーが事を終えたという許可を得て、周囲の男3人が性欲にぎらついた目を舞へと向ける。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ふぁぁ♪ ぁ、う……ぁぁ……や、だぁ……や、だぁ……」グニュゥ♪ 楠木の肉棒が引き抜かれる、今までぴったり閉じていた舞の膣は楠木のサイズ専用の穴が開いたようになっており白濁の本気汁とザーメンの混合液がトロトロ流れてくる……足も、腰も、下腹部も溶けてしまった様に感覚がなく、力が入らず震える事しか出来なくて……徐々に今まで舞を抑えていたメンバーが近づくなか、舞の下腹部、腰が大きく跳ねた。 H05_Mai: 【舞】「ぁぅん♪ や、ぁぁ……ぁん♪」ドロォ……子宮に収まらなかった楠木の白濁が子宮口から飛び出し、締まりかけていた舞の膣口からドロリと零れたのだ。その感覚に、喪失感に、ホッとした安心感に舞の口から情けない声が漏れる。 H05_Mai: 【舞】「あ、ぁぁ……お、おねがい、します……もう、ゆるして、許してください……」痙攣するたびに白濁に塗れたFカップのバストが揺れ、尖りきった敏感な桜色のニプルが震え、車に引かれたカエルのようにだらしなく足を広げ、痙攣させ、再び締まりを取り戻そうとする秘所からドロドロと精液を漏らしながら、その下でセピア色の窄まりを震わせ、自慢の黒髪も、引き締まったモデルのような腰も白濁に塗らせながら、陵辱者に対して許しを請う……どうしたら許されるか、何も悪い事などしていないのに……舞の弱った思考では何も抵抗するも出来ず。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: そして、何も抵抗できないまま、舞は残り3人の陵辱に晒される事となる。無論、それによって舞は幾度も絶頂を迎え、その痴態は全てカメラに撮影されて──── GM_hiren: そうして、どれほどの時間が経っただろうか。一通りの陵辱が──とは言っても『今後』を考え、責めのバリエーションは控えめに──終わった所で、仮眠を取っていた楠木が部屋を訪れる。 GM_hiren: 精液や愛液で染みだらけとなったベッドの上には、全身を汗や涙や唾液や精液や愛液でどろどろにした舞が虚ろな目で倒れ込んでいる。周囲のカメラは全て撤去され、ノートPCを用いて撮影された映像を取り込み、簡単な編集をしている所だった。 GM_hiren: 【楠木】「……というわけで、遠距離恋愛中で彼氏でイけなかった尻軽舞ちゃんは、大学の先輩に陵辱されて、その様を撮影されちゃいました。撮影された動画は編集後AVとして売り出されたり、ウチらのサークルメンバーの鑑賞会の題材になったりしまーす。ついでにサークルHPにも掲載されまーす。それが嫌だったら、大学4年間、俺らと楽しみましょう、って感じなんだけど、今答えを出せるかなぁ?」 ふざけた調子で舞の顔を覗き込みます。 GM_hiren: 【楠木】「君が自己犠牲精神を発揮して、ここで俺らを告発するなり何なりすれば、今被害に遭ってる子は助かって、これから被害に遭う子はいなくなりまーす。その代わり、舞ちゃんのセックス映像はインターネットを通じて全世界にバラ撒かれて、舞ちゃんは世界のオナネタになりまーす。ついでに蓮くんには直接郵送でAVを送っちゃいまーす。どうしますかー?」 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぅ……ぁぁ……」全身にキスマークを、白濁液を塗りこまれ、仰向けに大の字になって倒れている舞、呼吸をするたびに白濁がこびり付きカピカピになった胸が上下に踊る。なんとか質問を聞いた舞はシーツを軽く掴んだ左手をピクリと動かし、ドロドロに澱んだ瞳、焦点が合わずに虚ろに楠木の顔を見つめながら…… H05_Mai: 【舞】「めんばー……はいり、ます……だか、ら……れん、くん……たすけ、て……おくら、ないで……」ボソボソと掠れるような声でサークルで飼われる事を認める……いや、なんとか蓮にビデオを送ることを止めて“貰う”のだ。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「はい、それじゃ、これからたっぷり楽しもうね。今日は適当な所で帰っていいから。俺ら、これからまた別の子犯して撮影しないといけないから忙しいんだ。ここで舞ちゃんが俺らを告発してれば、この子は犯されなかったのにねー。可愛そうに。舞ちゃんのせいでまた一人、被害者が生まれちゃったねー。それじゃ、大学生活楽しんもうぜ、互いに、さ」 GM_hiren: 軽く手を振って、楠木と男達が部屋を去っていく。部屋には、陵辱された舞と、夜明け前近い時間帯独特の静寂があった。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぅ……ぁぁぁぁ……ごめん、なさい……ごめんなさぃ……ぁぁぁ……」身体はイキ疲れて動けない……散々何時間にも渡り犯された秘所から白濁を漏らしながら一人残された淫臭が充満する部屋で怯えるように泣いてしまう舞。それは誰に対しての謝罪か……自分でもわからないままビショビショに濡れて冷たくなったベッドに横たわり、起き上がれないままこの後に続く淫獄に怯えるのだった…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: ヒロインクライシス くらくら! 「サークル活動」 これにて終了 GM_hiren: お疲れ様でしたー! H05_Mai: お疲れ様でしたー!(つやつや GM_hiren: いやぁ、エロかった!(つやつや H05_Mai: うむん~ナイスエロシチュ&エロ展開でした! H05_Mai: 必死にエロスで答えてみましたよ~! GM_hiren: あまりのエロスに絶頂が止まりませんわ・・・!w H05_Mai: ふぅ……賢者モードでございますよ~こちらも! GM_hiren: ういうい、とりあえず、この場は閉めますか H05_Mai: は~い! H05_Mai: 今日はありがとうございました! H05_Mai: またよろしくお願いします! GM_hiren: こちらこそありがとー!
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(S09_Megu) 【めぐ】「はい、えーと。木下めぐですっ。今回・・(台本の表紙確認し)『文明戦隊ウィズレンジャー』、ウィズピンク役の『兎葉美言』として主役級をはることになりました!」 (S09_Megu) 【めぐ】「俳優としてはまだまだかもしれないですが、どうぞっ、活躍をごらんになってくださいね」 (SuGM) (SuGM) HC蔵鞍市 (SuGM) 「正義のヒーローの裏で」 (SuGM) 始まります。 (SuGM) (SuGM) ・オープニング (SuGM) (SuGM) 「文明戦隊ウィズレンジャー」! (SuGM) それは、科学の乱用・悪用を監視・阻止する国際組織、WIS(世界知力協会)の特殊チームである。 (SuGM) 彼らの敵「魔学帝国フォビドニア」は、禁断の超科学を悪用する科学犯罪者集団である。 (SuGM) ウィズレンジャーや良き科学文明の戦士として、文明技術と自然生物の能力を融合したウィズスーツを纏い、 (SuGM) 悪に敢然と戦いを挑むのだ! (SuGM) (SuGM) 【フォビドニアの尖兵・ボミングバードガイル】「キィィィッ、オノレ、ウィズレンジャア・・・!!」 (SuGM) 機械と生物を融合させた、異端の禁忌科学が生んだ怪物。 (SuGM) 音を爆発に変えて絨毯爆撃(カーペットボミング)する蜂鳥(ハミングバード)の化け物、ボミングバードガイル。 (SuGM) 空中から叩き落された怪物が、起き上がりながら呪詛の声を挙げる。 (SuGM) 【鋼鉄の鮫・ウィズブルー/鮫島鋼(さめじま こう)】「・・・ここまでよ」 (SuGM) その怪物に鋭く告げるは、鮫を象ったヘルメットの青いスーツに、鋼の刀を帯びた戦隊ヒロイン、ウィズブルー。 (SuGM) 【火炎の狼・ウィズレッド/炎道志狼(えんどう しろう)】「ボミングバードガイル!空を飛ぶのは人の夢の結晶。その夢を、確かに人は戦争にも使ってきたが・・・だからといって、これ以上の破壊を重ねることが許される訳が無い!」 (SuGM) 熱く吼えるは、狼を象ったヘルメットの赤いスーツ、ランスを携えた猛々しい戦隊ヒーロー、ウィズレッド。 (SuGM) 【電気の鷲・ウィズイエロー/鷲羽雷太(わしゅう らいた)】「行くぞ、ウィズレッド」 (SuGM) そして、屈強なイエローの戦士、鷲を象った衣装のウィズイエローがトンファーを油断無く構えたまま頷き。 (SuGM) 【生命の蛇・ウィズグリーン/蛟辰巳(みずち たつみ)】「それじゃあいくよっ、やっつける!チェンジ・ウィズバスター!」 (SuGM) 戦隊の中でひときわ若い美少年、蛇を象った緑のスーツのウィズグリーンが、手にしたウィップを巻き上げると高らかと宣言した、直後。 (SuGM) ブルーの刀・レッドのスピア・イエローのトンファー・グリーンのウィップ、そして、第五の戦士のチャクラム。 (SuGM) 五人の五つの武器が組み合わされ、組みあがるは五人全員の力を合わせて支えねば成らないほどの、巨大な大砲! (SuGM) これこそウィズレンジャーの切り札、テクノバスター! (SuGM) 【ウィズレッド】「美言(みこと)、照準頼む!」 (SuGM) ウィズレッドが名を叫ぶ。 (SuGM) 文明の伝達を司る情報技術を力とし、分析や情報収集を行う、叡智を持って戦うウィズレンジャーの要、 (SuGM) そして、五人の戦士の最後の一人・・・ (SuGM) 「情報の兎・ウィズピンク/兎葉美言(うのは みこと)」の名を。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【みぐ】「わかったわ、志狼っ」片手を耳に当てるようにして、指令本部から送られる情報を解析して「――ここね!」怪物の胴体中心から僅かに左にずれた位置を五色の光がポイントし (S09_Megu) 【めぐ】「みんなの気持ちをひとつに・・・テクノバスター、いけるわ!」 (S09_Megu) ▽ (SuGM) そして、狙った敵目掛け・・・ (SuGM) 【文明戦隊ウィズレンジャー全員】「ファイヤーーーっ!!!」 (SuGM) 超エネルギーの奔流が炸裂する! (SuGM) 【ボミングバードガイル】「ギイイイイイイッ、フォビドニアに栄えあれーーーーー!!!」 (SuGM) 爆発! (SuGM) 爆発!! (SuGM) 爆発!!! (SuGM) その威力の前に、悪の怪人はひとたまりも無く砕け散った・・・! (SuGM) (SuGM) (SuGM) ・ミドル (SuGM) ・・・「文明戦隊ウィズレンジャー」は、地方テレビ局のTVK(テレビ蔵鞍)が放送している、ローカルの特撮番組である。 (SuGM) 地方局故に予算など大変な部分もあるが、様々なやりくりと努力、そして人気もあって (SuGM) 休日朝のヒーローものの番組が集中する枠に、ローカル番組ながら参加している。 (SuGM) 新人アクション俳優・森下めぐは、アクションも演技も出来ることを買われ、そこにウィズピンク役で出演していた。 (SuGM) ・・・今は撮影を終えて、これからの展開についての (SuGM) 関係者を集めた会議が行われているのだが、何しろ小規模な撮影体制なので、めぐも参加して話を聞くことになっていた。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「・・・緊張しますねー、こういうところって」何度も椅子の具合を確かめてそわそわと (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【和田監督】「さて、撮影は順調に終わった訳ですが・・・」 (SuGM) 今週放送分の撮影を終えての、今後の方針に関する会議。口髭が目立つ壮年、監督であり、人件費削減の為ウィズレンジャーの司令官である (SuGM) ワイズマン総司令を自身出演時には脚本家兼務の副監督に任せ演じても居る和田氏が語る。 (SuGM) 【和田監督】「現状視聴率・グッズなど調子がいいですが、この調子を守っていくには現状維持ではなく、更に視聴者を引き込む展開が必要です・・・」 (SuGM) カメラマンやAD、脚本家等、ずらっと集まる中に、戦隊ヒーローを実際に演じる役者達も加わって、その話を聞いている。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「(やっぱり合体変形ロボとかくるのかなぁ・・・)」ちゅー、とジュースを飲みながら監督のはなしを聞き (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【志藤】「それで監督。その「視聴者を引き込む展開」というのは、どういうものを考えてるんでしょうか。」 (SuGM) ウィズレッド=炎道志狼役の志藤広(しどう ひろし)は、地の性格も熱心だが割りと知的な所もあり、積極的に質問をする。 (SuGM) 【村雨】「・・・」 (SuGM) ウィズブルー=鮫島鋼役の村雨魅子(むらさめ みこ)は、黙っていればクールビューティな容姿であるにも関わらず、 (SuGM) 本当は気弱で引っ込み思案のため、こういう会議の場ではいつも大人しい・・・一度演じ始めれば、すごい集中力で役になりきるのだが。 (SuGM) 子役のウィズグリーン=蛟辰巳役、道田律(みちた りつ)は、流石に子役ゆえの労働基準の制限もあって早くに退出しており、 (SuGM) ウィズイエロー=鷲羽雷太役の葦原 励人(あしはら れいと)は小さなところだからできる無茶なのだが実は大学で総合格闘部やってるバイトの学生なので、 (SuGM) 流石にこの場にタッチしてはいない。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「合体変形ロボとかですかー?・・・これ以上吐き出せそうな予算下りるかわかんないですけど」戦隊物への出演、としては形としては見えなくとも何度かあるため『王道の』展開を口にしてみて (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【監督】「うん、流石にだね、巨大ロボットを出すような予算は我々にはないんですよ・・・」 (SuGM) と、めぐの言葉に、監督はとほほ、といった表情で答える。 (SuGM) 【監督】「だから、その分をアクションやスリル、ストーリーで補っていく必要があるわけでして・・・」 (SuGM) 【志藤】「つまり、派手なアクションのシーンが増えるわけですか?」 (SuGM) 【監督】「ええ。それでも、アクションばかり増やしても皆さんの負担が辛いでしょうから・・・状況的なはらはらどきどき。例えば脚本的な葛藤・・・といっても児童にも分かりやすくというところから、例えば戦いに時間制限が発生するとかの方向性、それと、緊張感を引っ張るピンチな展開なんかを、加えていくことになるわけです。」 (SuGM) と、監督は言う。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「おー」さすが監督、とちいさくぱちぱち拍手 (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【村雨】「ピンチ・・・ですか?」 (SuGM) 【監督】「ああ、まあ、程ほどにね。」 (SuGM) と、めぐと逆に危惧するような村雨の呟きに、監督は (SuGM) 【監督】「そこのあたりは、悪役側を演じてくださっているカリギュラ・エンタティメントの皆さん方とも、アクションの打ち合わせ、よくしていただくことになるかと思います。」 (SuGM) そういって話題を動かす監督だが・・・ (SuGM) 指し示されたテーブルの反対側、事務所「カリギュラ・エンタティメント」から採用された悪の幹部を演じる役者さん達 (SuGM) 【佐藤】「・・・」パワー派の幹部 バサディナサフ を演じる佐藤武蔵(さとう むさし)はモアイ像のようにゴツい巨漢で、村雨のおどおどとした静かさとは違う無愛想な寡黙さで。 (SuGM) 【苅田】「ふふ、まあ、一緒に頑張ろうじゃない。個人的には女の子と一緒の撮影が増えると嬉しいなあ。」別の幹部 カルダハダス を演じる苅田蓮雄(かりた はすお)は、イケメンなんだが普段の様子がどうにも軽薄で、ムードメーカーっぽくもあるんだけど、時々不真面目で不穏当とも取れ。 (SuGM) 【堀原】「大丈夫、うちは弱小事務所だけど、それだけに「イロンナコト」をしてるから。経験だけは豊富なんで、そこらのサポートはしますわ。」 (SuGM) そして悪側紅一点の女幹部 ホルファダード を演じる堀原妙子(ほりはら たえこ)が、いかにも役柄にあった妖艶な美貌をほころばせるのだが・・・彼女の言うとおりカリギュラエンタティメントはマイナーというか三流気味で(だからこそ低予算の為に選ばれたのだが)、 (SuGM) かなりきわどい撮影や企画もこなしているという話もちらほらあるだけに、なんかそんな彼女に言われると、こう (SuGM) 【村雨】(だ、大丈夫なのかしら・・) (SuGM) 話題転換しても帰って不安になる。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「はいっ、直接対決のときの打ち合わせはよろしくおねがいしますねっ」ぺこ、と頭を下げて。実に仕事熱心である (S09_Megu) ・・・噂は確かに聞いてはいるが。噂は噂だし、今回の仕事とは関係ない。とは頭の中において入るが (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【監督】「そういうわけでまあ、よろしく頼みます。次回の脚本を配りますので、撮影までに熟読して置いてください。」 (SuGM) と、ともかく次回分の脚本が配られて・・・ (SuGM) 【監督】「それでは解散、ということで。」 (SuGM) 会議はひとまず終わりとなる・・・ (SuGM) (SuGM) と、ここで、魔力か知力で判定をお願いします。魔力で判定する場合目標値10、知力で判定する場合目標値15で。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 2d6+5 耳効果がつくなら+1 (kuda-dice) S09_Megu - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 (SuGM) っと、装備品の効果はありとしてOKですが、 (SuGM) これは知力判定ですので目標値15、ちょっと無理なようで。 (SuGM) では一瞬、べっとり、ねとりと、熱くまとわりつく視線のような気配を感じましたが、それが何処から来る、何を意味するものなのかまでは分かりませんでした。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「?」台本を既に読み始めようとしながら立ち去ろうとした背後へと振り向いて (S09_Megu) 【めぐ】「・・・気のせいかな」ついでとばかり飲み残したジュースを全部いただいて家へと帰り (S09_Megu) ▽ (SuGM) そして、家に帰ってから、脚本を開くことになるわけだが・・・。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「えーと今回のないようはー、っと」ベッドに寝そべり身体を休めながらも文字を追う目は真剣で (S09_Megu) ▽ (SuGM) 内容は、これまでと比べると何と言うか、ハードというか、ピンチというか。 (SuGM) これまで順当に「正義は勝つ!」してきたからバランス的には必然かもしれないのだが。 (SuGM) 敵が戦隊を策略で分断し、ヒーロー・ヒロイン達は、各個に多勢の戦闘員に囲まれ孤立の苦闘を強いられる、という筋立て。 (SuGM) 最終的には何とか合流して逆転、という流れだが。特に、めぐの演じるピンクは、なまじめぐがアクションが出来るせいか、結構ピンチのアクションシーンの描写が長くて、 (SuGM) 色々と大変そうだった。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「わー・・・出番たくさん。。バイトとかの人多いし本番前にちゃんとはなしをしてー、っとえーなになに?」起き上がり座って自分のシーンを読み直して (S09_Megu) ▽ (SuGM) 大勢の戦闘員に囲まれ、敵幹部に戦闘員を介した通信で罠である事を告げられ、 (SuGM) もみくちゃにされながらも、耐えて耐えて何とか戦闘員を突破し、けどそこで怪人が出てきてしまって (SuGM) 絶体絶命・・・というところで他の戦闘員の群れを突破してきた味方が合流して反撃、という (SuGM) 見せ場ではあるけど。その、なんというか・・・キツい上に、最初にレッドが助けに来るまでの展開が・・・ (SuGM) 未だ支援ばかりで直接の実戦の経験は無いけれど、君が知るTVのヒーローのそれとは違うもう一つの戦い、ヒロインと魔族の戦いの陵辱を(流石にそこまで過激な表現は無いが)連想させて・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「・・・、、。」ぽて、とベッドに突っ伏せてうーぅーと呻き (S09_Megu) 【めぐ】「監督すごいなぁ・・・うん、うん。そういうことにしよう」ほかのみんなのシーンも読み直して展開を確認しては自分のシーンでぅー・・・と (S09_Megu) なんて言えばいいかわかんないけど。。。きっと子供以外の層も狙いだしたんだろう!と結論付けてそのまま寝てしまい (S09_Megu) ▽ (SuGM) ともあれ、時は流れ・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「おっはよーございまーすっ!」撮影当日。先に来ていた人たちに挨拶をしながら自分用の部屋の扉を空け、何度も読んだ台本を机に投げおき兎葉美言としての衣装に着替えて (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「お、おはよう。」 (SuGM) すると、控え室のロッカーあけたら衣装と一緒にえんぜ君がっ。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「・・・」ばたん、と閉めて。つかつかと台本を拾いなおしてからもう一度あけて (S09_Megu) 【めぐ】「な・ん・でっ、職場にきているの」ぺちこ、と叩いておき (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「ちょ、待!」急に扉を閉められて慌てて扉にタックルしようと突っ込んで「あん」ぽふ、と、結果叩かれるのと同時にめぐの胸元に飛び込むカッコウになっちゃって「・・・A~Bかあ・・・」と、感触に対して感想を。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) めぐ:無言でつかみゴミ箱に落とし (S09_Megu) 【めぐ】「せめて着替えてからにしてよ・・・もう」台本でふたをしてから着替えだし (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「もががっ、ご、ごめん。感想のことは謝るけど、タイミング的に仕方が無かったんだっ」 (SuGM) ゴミ箱の中でもがきながらえんぜくんは言う。 (SuGM) 【えんぜくん】「その、ここめぐの仕事場だよね?・・・なんか、扉の先に、魔の気配がするんだけど・・・」 (SuGM) 野外撮影用に郊外にしつらえられたこのプレハブ控え室の扉の先、といえば、撮影スタッフや他の役者がスタンバっていて、これからアクションシーンの撮影をする場所だ。 (SuGM) 【えんぜくん】「・・・なんか魔の気配が特殊に変な感じでよくわかんないんだけど・・・やばいかもしんないよ。っていうか、多分、今回は君がサポートじゃなくメインになるかも」と、これまでサポート活動に専念してきたヒロインに、えんぜ君は言った。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「・・・ぅえー。。。まさにこれから撮影なのに。。邪魔になるまえに他の子達と連絡取れないのかなぁ」ほら、と今回の台本をみせてやり (S09_Megu) 【めぐ】「わかる?だいじなだいじなシーンなんだから、抜けてとかは無理なの」 (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「ええー、そんなこと言われても。どれどれ・・・」 (SuGM) と、その台本を呼んで (SuGM) 【えんぜくん】「・・・あの、めぐ。」えんぜくんはとんでもないこと言い出した。 (SuGM) 【えんぜくん】「魔力が良くわかんないってさっき言ったのは、うろうろしている気配の中に、外っかわだけ魔の気配があって、中が人屑化してない普通の人間の気配とかがあったりしたからなんだけど・・・」 (SuGM) 【えんぜくん】「その「よくわかんない気配」、この台本の添付写真に出てくる「せんとーいん」のタイツ着てたんだけど・・・」 (SuGM) 【えんぜくん】「今思ったんだけど。あれってコスチュームに魔物が寄生して、コスチュームを着た人間が操られちゃってるんじゃ・・・」と。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「えーと、、、え、えぇ?!…ちょ、っとまってね。。」写真を見直しいつもの戦闘員のだと確認して (S09_Megu) 【めぐ】「・・・このかっこうの、全部?気配がしたの」念のためしっかりと確認を取り (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「うん。・・・その、だとしたら、めぐがやっつけないと、まずいんじゃないかな。」 (SuGM) はっきりとえんぜくんが頷く。 (SuGM) 【えんぜくん】「よくわかんないけど、めぐの仕事仲間なんでしょ?」 (SuGM) 撮影の細かいところを知らぬえんぜくんの言葉だが。事実、もう撮影準備が進んでいて、しかも撮影に必要な役者たちが操られているとなると・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「(撮影中止とかいかないし・・・、うう。)ん、戦闘員全員操られてる、っていうなら全員なんとかしないとねっ。ちょっと監督に一番初めに撮影してもらうようおねがいしてくるっ!」きりっ、と気合をいれて扉の外へ (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「が、がんばってね~」 (SuGM) 頼りない見送りと共に、めぐは戦地に立つことになる。 (SuGM) 撮影の戦闘ではない (SuGM) 本物の、もっとえげつない戦闘に。 (SuGM) (SuGM) (SuGM) そして、しばしの時間の後。めぐはカメラの前で戦闘員・・・劇中の設定では低級な培養人造人間で、スライドロイドと呼称される・・・に取り囲まれていた。 (SuGM) 一番初めに撮影して、というめぐの頼みは、監督の (SuGM) 【監督】「撮影スケジュール上、幸いこの土地は無駄に広いので、別々の場所で平行して撮影に入っているんだ」という言葉に前提を崩されてしまった・・・ (SuGM) 商用価値の無い荒地なんで、借りるだけなら実質ただに等しいらしい、それ故の広さが足を引っ張った。 (SuGM) そして、普通ならココでそれなりの緊張の元撮影に入るのだが・・・空気が、既おかしかった。 (SuGM) 監督はあちこちで同時に行われている撮影を全体的に統括しているため、副監督やカメラマンたちが実際の現場を取り繕っているのだが (SuGM) ・・・撮影スタッフの表情が、うつろな割りに何処か卑俗に引きつっていて、カメラを回す様がロボットのようだ・・・そして漂う空気の、ねっとりとしたいやな気配。魔物が現れる時の空気・・・ (SuGM) 目の前に群がる戦闘員の群れたちは、そういう衣装を着た人間のはずなのに・・・ (SuGM) 【戦闘員の群れ】「うひ・・・」「ひひひ・・・」本物の怪物めいた、いやらしい声を漏らしている・・・ (SuGM) 撮影場全体の雰囲気が魔物に操られていた。そして、目の前の戦闘員達が魔に憑かれているのも確実で・・・何とかしなければ、いけなかった。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「(空気が・・・重いなんて・・・)」きゅっ、と撮影用のヘルメットを被りなおし。意識を集中させて自身のミアスマを全身に通わせて (S09_Megu) 【めぐ】「それじゃーみなさん、はりきってまいりましょーか!」自分自身を奮い立たせるために声をだし。見せ掛けだけではない正義として所定の位置へと立ち (S09_Megu) ▽ (SuGM) (SuGM) それでは、戦闘開始ですっ。 (S09_Megu) はいなっ *SuGM topic [戦闘員の群れ(07)][木下めぐ=ウィズピンク(09)] (S09_Megu) 群れとしてか・・・ (S09_Megu) 開幕・・こちらはなしで (SuGM) こちらも無しで。こちら開幕魔技は無いので、あとはそちらから開幕に宣言があればどうぞ、無ければ開幕はスルーで。 (SuGM) それではIV順に行動、PC側からどうぞっ。 (S09_Megu) んではー・・・ツイスターにガッツをこめてっ (S09_Megu) 5d6+3 【めぐ】「ディスクチャクラム!」 (kuda-dice) S09_Megu - 5D6+3 = [5,1,5,4,4]+3 = 22 (S09_Megu) 22点っ (SuGM) ふむ、そう来るか・・・防御4点-して18点ダメージ。 (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ヴあーー」特撮の編集はしてないのに、実際にチャクラムが光り、飛んで、戦闘員達を何体かなぎ倒す。 (SuGM) 【撮影スタッフ】「・・・」 (SuGM) しかしそれに戦闘員もスタッフも、何一つ疑問を挟まず (S09_Megu) 【めぐ】「(・・・ごめんなさいっ、中の人たち)」 (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ヴひ、ひひひひ・・・」そして戦闘員達が、わらわらとウィズピンク=めぐに襲い掛かる・・・。 (SuGM) 戦闘員の群れの攻撃。 (SuGM) 1d6+6 《乱舞》+《七色の淫毒》=2回攻撃、BS[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のうちどれか選んで取得で! (kuda-dice) SuGM - 1D6+6 = [5]+6 = 11 (SuGM) 1d6+6 《乱舞》+《七色の淫毒》=2回攻撃、BS[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のうちどれか選んで取得で! (kuda-dice) SuGM - 1D6+6 = [4]+6 = 10 (S09_Megu) に、二回攻撃かっ (SuGM) 沢山いるからねえ。 (S09_Megu) となると最低値でもその他が飛ぶか。。。えーと (S09_Megu) 11をその他で10の半分の5を胸に。責め具を受けて止まらない刺激と汚された肢体を (SuGM) 7/10/0ですね。で、責め具で最大MPとIVが-2で。アクト<止まらない刺激><汚された肢体> (SuGM) では参りますっ。 (SuGM) (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ヴひひひひ・・・!」「捕まえてやるぜ、桃色兎ちゃん・・・!」人造人間という設定で電子音めいた声しか出さないはずなのに、今は魔の卑猥な言葉を吐き散らし、戦闘員が群がる。 (SuGM) その手に握られているのは本来はナイフのような武器(勿論撮影用)のはずなのだが・・・ (SuGM) ヴヴヴヴ・・・! (SuGM) 今彼らが手に持っているのは、警棒のような外見の打撃武器に見えるも、振動音を立てているバイブや、拷問具をアレンジした武器のように見える、ローター機能とそれを体に止める仕掛けのついた代物。 (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ひははは・・・!」「そらあ・・・!」何本もの腕が伸びて、手でコスチュームに覆われた肢体を掴むもの、淫具武器を押し付けてくるもの。振動ともみしだきが、ピンクのヒロインに襲い掛かる。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「く・・こいつらめぇっ!」操られてのこととは分かっていてもやられようとしている事は嫌悪されることで (S09_Megu) 身をよじり手を、淫具をすりぬけるも取り囲まれては長く続かずとんっ、と避けた先に居た戦闘員にぶつかってしまい動きが止まり (S09_Megu) ▽ (SuGM) 止まったところで、両手両足を沢山のタイツに覆われた手がわしづかみにする。戦闘員スライドロイドの姿はタイツ状コスチュームに沢山の目玉が印刷された悪役らしく気味の悪いものだが (SuGM) 【戦闘員の群れ】「はー、はー・・・」その向こうから聞こえる荒い呼吸音のほうが今の君にはおぞましく (SuGM) そして (SuGM) ヴヴウウウウウウウウウウ・・・! (SuGM) 動きのとれなくなった肢体に、とうとうバイブ武器が押し付けられる。 (SuGM) 細めの胸元を僅かな柔らかみを探すようにぐりぐりと締め上げるように押し付け、変身して下着とコスチュームが一体化してしまったため、ある意味下着越しとそう変わらないくらいの敏感さになった股に (SuGM) ずんと突き立てるように振動棒の先を押し付け、ぐりぐりとくじり込む・・・くじりこんだ振動棒が、布地越しに秘所を震わせて攻め立てる・・・! (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「うぐっ・・は、はなしてぇっ、や、やぁぁーーっ!!」捕まり身動きをとめられてところを強制的に刺激され、内股になりながら身をよじる姿はカメラには入らずとも無数の目に見られてしまい (S09_Megu) ▽ (SuGM) びぃんヴぃんぎゅいんヴぃん・・・! (SuGM) ぐりぐりと、股の振動棒は性器に布地を噛ませるほどにめり込んで、布地を破る破壊力が無いもののそれがあれば布地ごと犯そうとするかのように、振動にほぐされる陰唇に食い込んでくる。 (SuGM) びびビビ、グリ、ビビ、グリグリ・・・! (SuGM) 胸元を襲う拘束具は、控えめな胸の感触をローラーのように撫で回した後、敏感な取っ掛かりを僅かな感触の違いで感知し。乳首に重点的に刺激を与える方向性で来る。胸元も下着はコスチュームと一体化してしまっていて、ダイレクトな刺激が、乳首を襲う。 (SuGM) そして、それだけでなく (SuGM) 【戦闘員の群れ】「くはぁ・・・じゅる、じゅぷうっ・・・!」 (SuGM) ・・・コスチュームが魔物になっているというのは、事実だった。 (SuGM) 普通の布地だったはずのタイツが蠢き、印刷だったはずの目がぎらぎら輝きぐりぐり動いてめぐの痴態を見つめ。 (SuGM) そして・・・タイツの表面に人間のソレに近いしかしずっと大きい口が開き、ねっとしりた長い舌が伸びては、食い込むコスチュームを味わい穢すように、でろりでろりとめぐを、ウィズピンクを嘗め回すっ。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「ひぃあっっぅ ううっ・・こいつ、ら・・ほんとにえげつないっ・・・」掴みかかる手を振り解きその口を目を潰そうともがきつづけて (S09_Megu) 舐められた箇所がでろり・・・とてかりを帯び、ヒロインとしての末路を浮かべてしまい冷や汗がスーツの中を伝い (S09_Megu) ▽ (SuGM) ぬちゅ、ずりゅ、りゅ・・・ (SuGM) 浸透した魔の唾液と自身の汗ばみで、スーツの中がにちゃにちゃとぬめり始めて (SuGM) 粘液を帯びた布がまるで全体が舐めしゃぶりの粘液攻めになっているかのように擦れて、めぐの肢体をむさぼり責める。 (SuGM) じゅくじゅくじゅぷじゅぷと、淫らな水音がヘルメットの中に反響し、精神に淫らを押し付けて更に責める・・・! (SuGM) ▽ (SuGM) (SuGM) 第二ターン。 *SuGM topic [戦闘員の群れ(07)][木下めぐ=ウィズピンク(07)] (SuGM) ぎりぎりPC先手、ただしIV同値故スウェーとツイスターに制限ありっ。 (SuGM) GM側は開幕無し、PC、行動どうぞっ (SuGM) ▽ (S07_Megu) ツイスターは使えずスウェーを使うと他には出来ず。。。と相手の防御が4だから・・・ (S07_Megu) 開幕補助なしの能動で通常攻撃っ、APがまだこのターン残せるっ (S07_Megu) 2d6+3 つかみ掛かられながらも異形の口や目を手に持ったままのチャクラムで切り裂くっ (kuda-dice) S07_Megu - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 (S07_Megu) 14っ (SuGM) ぬお、出目がっ・・・防御4引いて10ダメージっ。 (S07_Megu) さてこいっ・・・くるなといいたいがこいっ (SuGM) ふっふっふ。BSはもう与えたからねえ・・・ (SuGM) 2d6+6 《乱舞》+《ダークネスヒット》=2回攻撃、闇属性、前回よりダメージ+1d6 (kuda-dice) SuGM - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 (SuGM) 2d6+6 《乱舞》+《ダークネスヒット》=2回攻撃、闇属性、前回よりダメージ+1d6 (kuda-dice) SuGM - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 (SuGM) チャクラムでの反撃に、怒る戦闘員達がコスチュームを嬲る手に力をこめるっ! (S07_Megu) 13にスウェーで7を腰に受け16はそのまま胸へっ・・・んでは口辱を使用 (SuGM) 了解。では描写いきますっ。 (SuGM) (SuGM) 【戦闘員の群れ】「この・・・生意気だぜ・・・!」「思い知らせてやるぜ、情報処理のピンクが孤立したらどうなるかなぁ・・!」 (SuGM) チャクラムの薙ぎ払いで更にばたばた倒れ、全体の数は半数以下になったが、残りの戦闘員は怒りで更に力をこめて (SuGM) 抱え上げるようにしてめぐを拘束する。その力のせいで (SuGM) ビ、ビビッ・・・! (SuGM) コスチュームのつなぎ目がほつれ始める・・・直接胸や股や尻が露出こそしないものの、脇に出来た裂け目から、それらの場所に手や振動棒を突っ込めるような状態だ・・・ (SuGM) カメラが回ってるのに・・・! (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「はなせはなせぇっ!・・くっ・・みんな…みんなもこうなっているはずなんだ・・・負けないんだからっ」カメラが目に入ってしまい、もっともらしい台詞を出すのは役者精神の賜物か (S07_Megu) 出来る限りほつれが映らぬように捻るが戦闘員達からも見えにくくなるわけではなく (S07_Megu) ▽ (SuGM) ずぶっ・・・ぐりぃっ・・! (SuGM) じゅぷ、ブブブブ・・・! (SuGM) 悶える肢体のスリットに、突っ込まれる手と責め具。裂け目の位置ゆえ挿入には至らないが、手指は乳首を捻り上げ、責め具は横合いから性器に焦らすような振動を与える。 (SuGM) そして・・・ (SuGM) 【戦闘員の群れ】「きひひ、負けないのか・・・!」「なら、もっと酷い目が必要だなぁ・・・!」 (SuGM) ぐい、と強引にめぐの頭を戦闘員が押し下げる。カメラに移るか移らないか、ぎりぎりの位置。 (SuGM) そしてそこにあったのは・・・戦闘員の股間から屹立する、肉棒、ペニス。 (SuGM) それもタイツの魔物が変化したものでなく、そこだけスリットがあいて・・・屹立した、中の役者の生ペニス。 (SuGM) それが、嫌と言う暇も無く、 (SuGM) ぐい!と、ハーフヘルムのコスチュームで、開いている口にねじ込まれる! (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「・・・ぇ、うぐぐぁぅっ!!」見たこと自体もほとんどなかったそれにとっさの悲鳴も上げれず、不快な臭いや絶対に好きになれない味に感覚を支配されてしまい (S07_Megu) バイザー越しにけむくじゃらなそこを見せ付けられいやいやともがくも無理な体勢ではほとんど離れることも出来ず (S07_Megu) ▽ (SuGM) 【戦闘員達】「そら、俺らの大砲を味わいなよ・・・!一人じゃ大したことの出来ネェヒロインさんよ!」 (SuGM) ずっぐごっすぐっく! (SuGM) 殆ど、しゃぶらせているというよりは喉を潰そうとしてるか喉に詰めて呼吸困難に締め落とそうとするかのように、力いっぱい戦闘員は逸物を衝きこんでくる。 (SuGM) 唾液と先走りの飛沫で顔が汚されヘルメットとバイザーがけがされる。 (SuGM) 抱え上げられた姿勢から顔を下げられて、自分の体重もそこにかかって・・・ (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「ふぐぁ゛ぁぁ!ん゛ん゛っ・ん゛ーーぁ゛っ!!」吸う事も吐くこともままならず荒げた呼吸にバイザーが内側からかるく曇り、ごほっごぼっとむせ返って混合液が隙間から吐き出されて (S07_Megu) 息苦しさにびぐっびぐっと担ぎ上げられてしまった身体が痙攣して演技ではない苦痛を演出し (S07_Megu) ▽ (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ぐくっ、くふふっ・・・!」 (SuGM) 悶絶するめぐの動きが喉と口に伝わり、びくびくとする感覚が操られた中の人間の体に快楽を齎し。 (SuGM) 【戦闘員の群れ】「出すぞ・・・出してやるっ!!」 (SuGM) ごす!ごすうっ! (SuGM) 動きが尚更激しくなって・・・ (SuGM) ぶしゃ、どぴゅう・・・!!! (SuGM) 衆人環視の撮影下で、喉を穢され更に治まらず、顔射までキメられてしまう・・・! (SuGM) ▽ (SuGM) (SuGM) 第三ターンっ (SuGM) HPAPCPSPの変化以外の状況は第二ターンと同じ、PCぎりぎり先手、どうぞ。 (S07_Megu) 開幕なしっ。マルチプルスナップに一発ファイナルストライク! (S07_Megu) 【めぐ】「(・・・見えない。。でも、魔が何処に居るかは・・・わかる!)」 (S07_Megu) 2d6+3 放り投げたチャクラムが (kuda-dice) S07_Megu - 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 (S07_Megu) 7d6+3 舞い踊るように切り刻むっ!! (kuda-dice) S07_Megu - 7D6+3 = [3,6,6,4,6,6,4]+3 = 38 (S07_Megu) 8と38! (SuGM) 2発目の出目すげぇ!w (SuGM) おーばーきる! (S07_Megu) うしっ *SuGM topic [][木下めぐ=ウィズピンク(07)] (SuGM) 【戦闘員の群れ】「~~~~~!?」「ヴあああああああ!?」 (SuGM) 衣服に寄生した魔物のコアが切り裂かれ、ばたばたと糸の切れた操り人形のように戦闘員は倒れ伏す。 (SuGM) (SuGM) 戦闘は一度終了です。 (SuGM) (SuGM) ▽ (S07_Megu) 担ぎ上げられてたまま皆が倒れたのでそのまま地面へと落ち (S07_Megu) 【めぐ】「げほっ・・・ぅ・・ぅぅえう・・・」喉奥に放たれてしまった汚濁を吐きながら白濁に潰された視野を拭い取り (S07_Megu) 勝てた・・・と安堵し。そしてカメラがどうなっているかとはたと目を向けて (S07_Megu) ▽ (SuGM) カメラのレンズは依然回り続けている。撮影スタッフは人形のように撮影を続けている。 (SuGM) 操られているのだろうけれど、見られた・・・という意識が強く焼きつく。 (SuGM) そして (SuGM) どしっ、どしっ (SuGM) 足音、レンズに移る影。 (SuGM) 【テローチャードガイル】「キシキシキシッ・・・!」近づいてくる。遠くからゆっくりと、けど、確実に。 (SuGM) 爆弾を果実のように鈴なりに、導火線の枝と炎の葉を持ち、根を足に、枝を手にした頭部の無い独特の体型をしている樹木の怪物。 (SuGM) テロリズムを行う爆弾の果樹園(オーチャード)、今回登場する怪人、テローチャードガイルだ。だが、その姿はきぐるみというには全然生々しくまがまがしく、中に人が入っている気配さえしない・・・ (SuGM) 迫ってくる、アレは魔物だ。 (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「な・・あいつらだけじゃ、なかったのっ・・・くぅ・・・」よろめきながら立ち上がり、近寄りきられる前にスーツの隙間にねじ込まれた警棒のようなものなどを抜き取ろうとし (S07_Megu) 戦わなければ・・そして勝たなければどうなるか。想像すらしたくはないが、倒さねばならない相手と対峙し (S07_Megu) ▽ (SuGM) ここで調教刻印[被写体]を発動。 (SuGM) 撮影機器は回り続けている。 (SuGM) 【撮影スタッフ】「少し脚本に変更があってね。そのまま怪人と戦ってもらおうか・・・」 (SuGM) 【撮影スタッフ】「大丈夫。全部しっかり撮影してるから。全部全部、しっかりしっかりねえ・・・」 (SuGM) 君の痴態は余すところ無く撮影されている。これまでのも、これからのも。 (SuGM) 【テローチャードガイル】「キシキシキシッ・・・!」怪物が、目の前にやってくる。根型の瘤をペニス代わりに隆起させて。 (SuGM) もしあれで犯されたら、それも撮られて。 (SuGM) そしてそれが誰かの手に渡ってしまうかもしれない・・・! (SuGM) (効果は、社会的ダメージで。) (SuGM) ▽ (SuGM) (PCの行動によるBS責め具の解除は許可とします) (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「・・勝つ、からだいじょうぶ、うんっ」振動棒を抜きされたことで肩での息もなんとか落ち着き。なんとか取り戻した冷静さの元に勝つための戦略を練り (S09_Megu) ▽ (SuGM) (SuGM) ・クライマックス (SuGM) *SuGM topic [テローチャードガイル(08)]][木下めぐ=ウィズピンク(09)] (SuGM) IVはウィズピンクのほうが1上、ツイスターもスウェーも完全に使用可能。 (SuGM) GM側に開幕は無し。 (SuGM) PC側から行動、どうぞっ! (SuGM) ▽ (S09_Megu) ウィークポイント!えんぜくんを通信で呼び出しタイツだけでなかったかと問い詰めながら (S09_Megu) ・・・CPひとつ使用 (S09_Megu) 3d6+5+1 ウィズサーチャー! (kuda-dice) S09_Megu - 3D6+5+1 = [5,5,2]+5+1 = 18 (S09_Megu) 知力で対決よろ (SuGM) 【えんぜくん】「僕が見たのがタイツの化け物ってだけで、魔の気配が特殊で分かりにくいって言ったし、タイツだけって訳かどうかも・・・!」と、えんぜくんの声が通信で聞こえる。 (SuGM) 2d6+8 (kuda-dice) SuGM - 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 (SuGM) 危ないところだったな!w (S09_Megu) まったくだっw6点装甲点をごりごり (SuGM) これでテローチャードガイルの防御力は0になった。CP1使ったのは間違いでないね。 (SuGM) ともあれ、それで勝てるかどうかは・・・! (S09_Megu) ・・・かつべしっ! (SuGM) ・・・ともあれ、相手の体を構成する魔力の構造が透けて見える。 (SuGM) やはりコイツは人間でなく、怪人のきぐるみに類似した姿の魔物そのもので・・・そして、今ならその急所が分かる! (SuGM) 開幕終わり、PCとしての行動どうぞっ。 (SuGM) PCとしてのIVでの (S09_Megu) 【めぐ】「覚悟しなさい、爆弾テロ怪物っ」戦況情報っ、といってMP6回復し。えんぜ君に辺りはどうなのかと聞いておきながら (S09_Megu) ・・・複数攻撃あるかはしらないがAPは一箇所まだある。うしっ (SuGM) 【えんぜくん】「え、えっと、他は大丈夫みたいだけど、よくわからな・・・!これ、目の前の魔物だけじゃなく、どっかでそいつを操ってる魔族が妨害かけてるみたい、あっ」 (SuGM) ぶつ、ざーーーーー! (SuGM) 魔力ジャミングがかかったのか、相手へのサーチは出来るけど、通信は途絶するっ。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) ツイスターマルチプルスナップ、まずはこいつをなんとかする・・・! (SuGM) どうぞ! (S09_Megu) 4d6+3 三つに分裂したチャクラムが (kuda-dice) S09_Megu - 4D6+3 = [4,3,4,6]+3 = 20 (S09_Megu) 4d6+3 四方八方から飛びかうっ (kuda-dice) S09_Megu - 4D6+3 = [4,1,2,4]+3 = 14 (S09_Megu) 合計34ダメージっ! (SuGM) ぶるぁあああああっ!?w (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりきぎりぎりぎりりぎ!?」全身を切り刻まれ枝葉を落としてもがく樹木の怪物っ。 (SuGM) 【テローチャードガイル】 (SuGM) 「ぎぎぎぎぎぎg・・・ぎひいい!」 (SuGM) だが、生きのいい獲物に猛ったか、そのまま全身に実らせた爆弾果実をバラ巻いて、 (SuGM) ウィズピンクを押し倒そうとする! (SuGM) 2d6+3 《マルチアタック》《追加攻撃》=3回攻撃っ。 (kuda-dice) SuGM - 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 (SuGM) 2d6+3 《マルチアタック》《追加攻撃》=3回攻撃っ。 (kuda-dice) SuGM - 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 (SuGM) 2d6+3 《マルチアタック》《追加攻撃》=3回攻撃っ。 (kuda-dice) SuGM - 2D6+3 = [3,6]+3 = 12 (SuGM) ダメコンアクトどぞ! (SuGM) ▽ (S09_Megu) さいご腰1APでひとつ耐え切ってはいてない、続く二発に剃毛・熱い蜜壺・後ろの処女に突き刺さる視線でぜんぶっ! (SuGM) オーライ!ではクライマックス中のクライマックスいこうか! (SuGM) (SuGM) づがああああああん!! (SuGM) 魔力の爆発が連続して発生し、ひとたまりもなくめぐの細い体を叩き伏せる。 (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎりぎり・・・!」のし、のしと (SuGM) 魔物の体躯が細い女を蹂躙するようにのしかかり。 (SuGM) シュシュ・・・! (SuGM) 植物の蔦が這い出して、スーツの裂け目に突っ込むようにしてめぐの肢体を絡めとり吊り上げる。 (SuGM) 抵抗できないほど消耗させられた肢体を、味わうべく・・・。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」爆風に舞い上げられ、落ちかたが悪ければ大怪我しかねないが受身だけはなんとか取り転がり衝撃を分散し (S09_Megu) 【めぐ】「こ・・こな・・こないでぇっ!」痛みに動かぬ身体をスーツの内側から持ち上げられて更に裂け目が広がり (S09_Megu) 完全に浮かされた身体では抵抗らしい抵抗も出来ず身をよじるもどうとも出来ずに怪物をにらみつけ (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎり」視線など痛くもかゆくも無い、と、そのまま動く怪物。 (SuGM) あちこちにスリットの入ってちらちらとぬめる肌がちら見えする肢体。抱え上げたテローチャードガイルは目が何処にあるかも分からない姿だが (SuGM) 光沢のある爆弾果実の表面に、幾つも、見るも無残で、見るも淫らなめぐの今の姿が映し出されて。 (SuGM) そして (SuGM) ぐりっ、じゅじゅじゅ・・・! (SuGM) 振動棒の時のように、テローチャードガイルがスーツの股間の布地に、己の根の隆起を当ててくる。 (SuGM) だが、違いは幾つもあった。 (SuGM) あの時と同じように根が振動しているのだが、それだけでなく。樹液のような粘液を分泌していて・・・ (SuGM) それがスーツを溶かしだしているのだ。露出としては最小限度、隠れそうなものだが・・・スーツを貫通して「中」を犯す為に。 (SuGM) しかも、根は一本でなく・・・二本。後ろの穴、肛門までこの化け物は犯すのだ・・・! (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「や、やだやだっそんな、そんなのっやぁぁっ!!」じりじりと染み入るように溶かし埋まろうとする根を蹴り無駄かも知れぬ抵抗を続けて (S09_Megu) 犯される。ヒロインとしては確かにありえることなのかもしれなかった。だが・・だが「こんなのはいやぁぁぁぁ!!」悲痛な叫びがあたりに響き渡り (S09_Megu) ▽ (SuGM) 溶けていく。スーツが・・・そして、それだけではない。 (SuGM) 秘所を縁取る体毛まで、纏めて溶かされ、脱毛されていってしまっていた。つるりとむき出しに、あまりにも無防備な印象になるように。 (SuGM) そして、スーツも体毛も溶かしたぬるぬるに覆われた瘤根は、そのまま秘唇と、菊花に接触し・・・ (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎりぎり・・・」 (SuGM) 枝を軋ませる怪物のたてる音は笑うようで、めぐの悲鳴など意にも介さず。 (SuGM) 陵辱は、決行される。 (SuGM) (SuGM) ぐぽ、ずぶっ・・・! (SuGM) (SuGM) ぬめりを力に、過剰な運動のせいで処女膜をなくして、けどまだオトコを許したことの無い処女膣と、挿入の経験など無い始めての肛門を (SuGM) 二本の瘤根が同時に犯し貫き、初めての敏感な粘膜を、ぎちぎちに拡張する・・・! (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「ひぐ・・う・・うああ・・・・・」吊り上げられた身体が下からさらに突き上げられ、痛みに脚の動きが止まり堪えようとし唇がかみ締められ (S09_Megu_) 快感なんて勿論無い、あるのは、痛みと悔しさだけで (S09_Megu_) ▽ (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎり、ぎりぎり・・・!」 (SuGM) ぎっしっ、ぎっしっ、ぎっしっ、ぎっしっ (SuGM) 樹木型の魔物は、動くたびに古いベッドが軋んでいるようないやな音を立てる。 (SuGM) それが、尚更「陵辱」を強調するようで。 (SuGM) 蔦で絡め取っためぐの肢体を、振り回すように犯す。きちきちに拡張された粘膜はごつごつした瘤根に擦りたてられ (SuGM) ヒロインとして強化された肉体でなければ裂傷を負うような様だが・・・皮肉にも耐えられるレベルまで強化されてしまった肉体は、敏感な箇所へのその刺激を (SuGM) 肉体を守る生理的必然として、粘膜が粘液を分泌するのと同時に (SuGM) 徐々に、徐々に。否定したい感覚に、快感へと変換してってし。 (SuGM) クリックミス (SuGM) 徐々に、徐々に。否定したい感覚に、快感へと変換していってしまいそうになる。 (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「い゛い゛ぅっ・・う・・うあああっ!!」戦闘員達に嬲られたときにも聞かさせられたぬめりを帯びたものが起こす水音。それを自身の体内から聞いてしまって (S09_Megu_) 自己防衛で痛みから逃れようとする身体に鞭打ちまた精一杯あがいているものの拘束され陵辱される今には意味を生ませれず (S09_Megu_) ▽ (SuGM) 【撮影スタッフ】「・・・」 (SuGM) そして、その様をカメラが撮っている。機械の目が見ている。 (SuGM) 操られた撮影スタッフが見ている。洗脳されている間の記憶は果たして消えるのか残るのか。 (SuGM) そしてあのテープは何処へ行くのか、誰かに見られるのか、見られるとしたらカメラと撮影スタッフだけじゃなく、何千人、何万人に同時に見られているも同じで・・・ (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎり・・・!」 (SuGM) ぎ!ぎ!ぎ!ぎ! (SuGM) そして、テローチャードガイルの動きが激しくなっていく。 (SuGM) 同時に充満する青臭い匂い・・・ (SuGM) めぐの膣とアヌスの中が、熱く、そしてきつくなっていく。樹液が瘤根の中にまるで射精前の精液のように蓄積されていくのだ。 (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎぎぎぎ!」 (SuGM) 嘲笑うような、怪物の声が響き渡る。 (SuGM) ずんっぐ! (SuGM) ひときわ深く、瘤根がつきこまれ・・・! (SuGM) (ぱぁん!)ばしゃああああ・・・・! (SuGM) 破裂するように、樹液が胎内に流れ込んで、焼き尽くしていく・・・! (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「ぅぅ・・・な、ぁっ(み・・みないでっ!)」向けられていたことに気が付いてなかったカメラに視線が向いてしまい、とっさに拒絶の言葉を吐こうとするも弱気になってはっ、と口をつぐみ (S09_Megu_) 奥深くまで抉られ淫靡だった空気にさらに好ましくない要素を加えられて目には涙が滲んで。一番奥深くを抉られ、膨らむ瘤に蔦が身体を持ち上げてよりカメラ栄えするように四肢をよじって (S09_Megu_) 【めぐ】「ひぎぅぅ!!」破裂音と共に胎内で炸裂した白く濁った爆発に脚が力なく下がり、どぶっどぶっどぶっ・・・と注がれるしかない姿がしっかりと記録されて・・・ (S09_Megu_) ▽ (SuGM) (SuGM) 第二ターン (SuGM) (SuGM) IV順PC先手、行動どうぞっ! (S09_Megu_) 開幕なんざないっツイスターマルチプルにファイナル二発とついでのポテひとつ! (SuGM) どうぞ! (S09_Megu_) 9d6+9d6+1d6+3+3 飛び交うチャクラムが切り裂き戻って、更に合体して真上から! (kuda-dice) S09_Megu_ - 9D6+9D6+1D6+3+3 = [1,4,1,4,6,6,3,4,3]+[6,4,5,6,2,6,6,4,4]+[5]+3+3 = 86 (S09_Megu_) 総火力86!装甲点が無いならそのまま全額まとめてでっっ! (SuGM) ・・・確かに装甲0点だからいちいち引く必要ないからな! (SuGM) ・・・ナイト級でも死ねるわこんなん食らったら!w *SuGM topic [木下めぐ=ウィズピンク(09)] (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎぎぎぎぎぎいいいいいい!!!」 (SuGM) 更に枝葉を刈り込まれ、止めに合体したチャクラムが直上から落下し (SuGM) 斧でかちわられた薪のように、テローチャードガイルは真っ二つになる! (SuGM) 【撮影スタッフ】「!!・・・・」 (SuGM) その途端、撮影スタッフはまるで、魔法の残滓のぜんまいがほどけかけのように (SuGM) 【撮影スタッフ】「・・・撮影は終わりです」 (SuGM) 半ば恍惚とした様子で、その場を片付け始める・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「・・・ぅ・・ぅぅぅ・・・、、。っ、あ、テープっ」足腰に力の入らぬ身体でカメラマンを追いかけて。その足取りの下を白濁がぽた・・ぽた・・・と染めて (S09_Megu_) ▽ (SuGM) ・・・ (SuGM) (SuGM) ・ED (SuGM) (SuGM) 【えんぜくん】「ま、まあ、とりあえず魔の影響を絶つ魔法はかけといたし、編集のほうから上がってきた映像も、ぎりぎり健全レベルだったしさ・・・」 (SuGM) 暫くのち。めぐの自宅で。 (SuGM) あれから、結局両穴を思い切り貫通された腰に力が入らなくなって、へたりこんでるところをえんぜくんに救助された。 (SuGM) なんとか汚れを取って、服を手に入れて・・・ (SuGM) そのあと毛玉天使が魔法の力で色々ごまかそうとして、事実ある程度ごまかしたんだけど (SuGM) 【えんぜくん】「その。どうも、僕が何かする前にもう「ごまかされてた部分」がある。・・・誰かが。たぶん、別の魔族が自分の都合のいいように情報をいじったんじゃないかと・・・」 (SuGM) ・・・そんな、大きな不安要素があった。 (SuGM) 結局、若干の脚本の変更(怪人をピンクが倒してしまったため)、てこいれ(そのため各ヒーローをパワーアップさせるほうこうで演出していくことになった)が行われることになった、のだが。 (SuGM) ・・・放送された映像、確かに「ぎりぎり健全レベル」で・・・ (SuGM) 苦悶するピンクの姿が別の方の方向性に人気に火をつけそうな出来になっていた・・・逸物や精液は消されているけれど、喘ぐピンクの表情が写っていたり・・・戦闘員の目がカメラになっていたらしく、実に多彩なアングルからピンチ時の激しい格闘が念の入ったカメラワークで描写されていたり・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「これが最後だからねっ・・・き・ち・ん・とっ!職場に魔族なんかが忍び込まないようにしてよっ。…って言いたいけど、内部、、なのかな・・犯人」ぐにぐにと毛玉をひっばりあげてぐちぐち言うも、最終的にはどうしろとでも悩むことを諦めて抱きかかえたまま寝てしまい (S09_Megu_) 寝て起きて夢になるわけではないが、それでも今はまだ、眠りは安らぎとして過ごすことが出来た (S09_Megu_) ▽ (SuGM) ・・・彼女はまだ知らない。既に大きな事態の中に捕らわれていることを。 (SuGM) 既に、陵辱の悪意と毒が、彼女の周囲に回り始めていることを・・・ (SuGM) (SuGM) (SuGM) HC蔵鞍市 (SuGM) 「正義のヒーローの裏で」 (SuGM) 終わり (SuGM) (SuGM) (SuGM) そして、続く